まず手始めに始めましょう。

　GammaRayは6/2に障害者差別を理由としたエンタメ発言で自殺することになりました。答えは簡単「変質者と行け入れられるのは無理です」というおまつさんの意見によりまし。

「なんで普通にできないんですか。もっとまじめにやれるはずですが？」と言われても双極性障害とADHDの二発を持ちながら「でも僕はがんばってるんです！」なんて言っても通じるわけがありません。これが『私は健常者だし、お前ら異常者の言葉には付き合っていけません』というのは社会常識的に見る軒です。

　さて、つぎは家の中の冷蔵庫で持ち直しがしそうにないモノを型付けました。食えるものはくったりバックに詰めたりです。妹に「弁護士に後ほど出す予定の予算」の味方や家族をあれあれと書いて、インターネットでzipとtxtの両方で二分面用意して、2種類書ける2の文章を用意しました。これで死ぬ準備は完璧です。

　最終的に二日間ばかり自転車で治しながら数日内で頭をばっくり開いてましたが、「xHunt404」だか言う人はこの内容を全否定としたようなので書きなおして欲しいです。今7/12でプロバイダ責任法を求めて法解釈を求めていますが、解離のやり直し、全否定のやりな直しが気がつく打ちにつまらん個人叩きやめてさっさと受けてやりましょう。100万ありゃそっちが10～20万払えば気が済むし、他の人も消せてるので。

　ていうか一度大失敗記事書いたならさっさと間違えた過去内容全部削除しなさい。うそんげさんが医者の名所にかけて記事訂正した後で、わざわざそのやり方もう一度暗示させようとしてるのかもしれませんが。

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6/17(ぐらい）

うちでは私がADHDと双極性障害・パニック性障害などの複数の問題から一家に「私がなんかやったら、そのときはうちの代理をまかって法をなんとかしようという話」になっていました。今回、金のかかる物資や不動産・金利の関わりは妹の直倍問題だったので妹に収めましたが、妹も「うちの家族はよその人間に身元を取らさない」という反目でやってました。ゴリ永他数名と話をしていましたが、ゴリ永も最終的には異論を飲むという開拓しつつ途中で逃げたのでさっさと「本人が引き取るつもりだった」わけなので、最後の引き分けの金までもきちんとわけておきたいです。これが普通の法律or少量で解決するものなので。

ちなみに妹は「この遺言書はまだ公式に出してないのでまだ向こうです」なので、枡狐が言った「遺言を取ろうとするならそっちのサインを出してくれ」というのはそもそも不可能です。

死んでたら受け取り受託するけど拒否すれば得る価格は存在しないしお互いなににも出す必要ないので、私が死んだときの情報まとめて金もらえば良いだけです。「そっちの要員を出せ」は法律上世話になる意味がほどなぐらいに悪いこと言えば『どうせ悪く言われてる』と思ってるで。その後金さえもらったら繋がる理由ないんですが。