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『(前回の続き)おいおい、母さんまで一緒になって、あんまし読者様をからかうもんじゃないよ。どうせ「実は、息子は子供や結婚どころか、引きこもりの童貞ニートです」なんてオチだろ。ぶっちゃけ、こんなもん、早めにセミリタイヤした資産家の安上がりな道楽だろ、父さんにもまた出物のマンション情報を…「ちょ、パパ、さすがにそれだけはシッ~!」、ガハハ、ビンボー人どもが嫉妬しちゃうか、「え~っと違くて、その~、果たして本当にカリスマ戦場童貞は実在するのか!? 次回すべてが明らかに!」、乞うご期待! 第1回(第35稿)』


 ポンポコポン、表紙画像の全体像はこうなっておるのじゃぞ、グフフ~。
 すまんのう~、前回の女狐と今回の狸親父のバカ試合、もとい、化かし合いの結末は、またもや次回に持ち越されてしまったのう~。

 では、改めて、カリスマ戦場童貞の父ですぞ、うむ。
 まあ、せっかくのいい機会だから、この不肖の親バカが、うちのかわいい息子自慢でもしてやろうかのう。

「いいか、耳の穴かっぽじいて、よ~く聞きやがれ!
 俺のムスコはよう、そこいらにゴロゴロと無様に転がっている、「3年やってダメだったら諦めよう」、「30までやっても芽が出なかったら田舎に帰ろう」なんてどこかで聞きかじった甘いセリフを盾に、ハナからご大層な逃げ道を作っている腰抜け野郎や、「食えない業界で、たかが10年食えない程度でケツを割る」ような味噌っかす野郎や、「食える業界で、10年以上も細々とながら食ってきたのに、最近食えなくなってきちゃってどうしよう」程度の中折れ野郎みてえな、情けねえウンコ連中じゃねえんだよ!

 ま、世の中でバカやってる連中の大半は、この手のウンコな輩ばかりだから、モノホンのバカムスコにまでたまにクソ銀バエがたかってきて、ホントうっとうしいったらありゃしない。

 俺はいつもいつも生暖かく見守っているだけじゃねえからな、気が向いたら、叩き潰すぞ!

 まあさ、どうせ若気の至りにもっともらしい大義名分をつけて、遅かれ早かれコソコソと逃げ出すんだから、そんなくだらねえもんは早めにとっととやめちまえよ。

 この四半世紀ず~っと目ざわりなんだよ、パチモンはよう。ま、モノホンでも万年2流や3流止まりは同じくアレだけどな。

 ま、案の定、そういうウンコな輩の大半はおめおめと尻尾を巻いて、ゾロゾロと逃げて行ったけどな。同年代だともう筋金入りのモノホンのバカしか残ってなくて、気分がいいやね。

 マイ・サンは、四半世紀も前に、食えないのは合点承知の助な業界に入る覚悟を決めたんだぜ。何度も言うが、旧日本軍の神風バンザイ突撃じゃあるまい、あらかじめ兵站を整えておくに決まっているだろ? もちろん兵站の補給路がひとつだけなわけないだろ? やっぱバカにはこの程度の屁理屈も分からねえか?

 バカのひとつ覚えみたいに、「食えないからやめます」だ、「食えなくなったからやめます」だ、ってマジでバッカじゃなかろうか。

 んなもん、冬山登りに行くのに、半袖・短パン姿のままなことくらい、おうちの玄関出た時点で気づくだろ、このチンカスが! ゴール付きマラソンのスタート・ダッシュじゃねえぞ!

 俺のチンカスはこの四半世紀、一度だった浮かれて、甘い夢を見たことなんてねえんだよ。

 てめえのケチなありふれたモノサシで、次元が違うこの俺様を、はかれるわけねえだろ!

 こちとら、ちゃんと地に足つけて、夢一つ見ずに、地道にコツコツと四半世紀バカやってきたんだ!

 タマッタマ、何の因果か次元が交差したから、異次元の穴からひょっこりと「パコパコパパはカリスマ戦場童貞!」って顔を出しただけだって言ってんだろ、いい加減一回で覚えろよ、この脳タリンがっ!」

 カカカ、蚊のかっちゃんになるといけんでのう、ここいらで今回の「前置きノンフィクション」ステージはひとまずやめておいてやろうかのう。

 じゃあ、今回も予定通り、前々回前回同様、「漫画化ノンフィクション」ステージと「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」ステージはまた後程じゃ!(2014年12月17日(水)15時20分記。同日18時前後、赤ペン先生現る!)


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