GW特別企画第四弾、『月曜3コマ新聞の火曜社説 第1回』
「社説」は「写説」、つまり「写真説明」のこと。
つまり、月曜3コマ新聞の「写真説明」をするわけです、月曜3コマ新聞の火曜社説として。
0.0コマ目は表紙画像である。「3コマじゃなくなるじゃん」とかケチ臭いこと言わないこと。
でまあ、自分で小分けにした、お手軽サイズのハードルを飛んでるわけですよ。
ゴールは遥か先にあるかどうかすらも分からないんだから、ジョギング程度でも楽々越えられるハードルの高さ設定にしなきゃ、毎日地道にコツコツ飛べません。
1.月曜というのが1コマ目で、月曜は「2014年4月28日の月曜」のこと。
0コマ目な感じで、猿から人間へとゆっくり進化していたある月曜のこと、いきなりハードルが高くなる、というかハードルじゃなくて、棒高跳びに突然競技が変わった感じ~。
例えるなら、100点満点のテストでいつか100点を取ろうとシコシコしていたら、300点取ったらんかいと言われた感じかしら。
そこまで言われたら、飛ぶしかない、300点、いや、もう「はらたいらさんに3000点」だ、棒高跳びやったことないけど。
2.火曜というのが2コマ目で、火曜は「2014年4月29日の火曜」のこと。
この期に及んで、まだまだピュアな見切り発車感覚を失わず、やったことのない棒高跳びに成功するか失敗するか、のるかそるかでハラハラドキドキワクワクしている感じ。
ホップ・ステップ・ジャンプで言えば、何のひねりもなくステップである。あ、妥協した!
3.水曜というのが3コマ目で、水曜は「2014年4月30日の水曜」のこと。
そう、つまり明日のことだ。
棒高跳びに成功とか300点満点とかはらたいらさんに3000点とか、そんなレベルを、いや、次元をはるか高く軽々と超えて、空を飛ぶぜ、宇宙までいくぜ、未知との遭遇をさせてやるぜ、明日の『水曜スペシャルノンフィクションどうでしょう』で。
「あれ、ハードル上がった?」と思ったら、宇宙までハードルを高くする、それがキモイ男の生き様だ。大好き!
ハイ、以上をもちまして、月曜3コマ新聞の火曜社説を終わります。
てか、まさか月曜3コマ新聞って、単なる『水曜スペシャルノンフィクションどうでしょう』の予告新聞だったの?
ピュ~ピュ~ピュ~、ヘタクソな口笛吹いて♪ ま、明日は明日の風が吹くさ、ビュ~、ア~レ~!
大丈夫大丈夫、グーグル先生に相談したら「クグれカス!」とのアドバイスを! モテモテ!
じゃあ、また明日、アバヨ。いい淫夢見ろよ!
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