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『あわてん坊のサンタクロースはいないけど、カリスマ戦場童貞はホントにいるよ! 第1回(第36稿)』

#Xmas2014

#あわてん坊のメリー・クリトリス! スパン!スパン!スパン!

 …ふぅ~。ハッ、天皇誕生日になんて畏れ多い不謹慎なことを! 菊の御紋様、すいません!

 じゃあ、お詫びにクリスマス・イブイブっぽい天皇陛下な話でもしてやろうかのう。

●「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」の高校時代の番外編エピソード
 俺の友達の話なんですけどね、学生さんのときっていろいろ集会があるじゃないですか、全校集会とか…しか思い出せなかったけど、いろいろあるったらあるの!

 んで、高校生にもなって、かったるいのに校歌とか歌わされるじゃん。もちろん川崎イチのワルぶって、歌わなかったけどね。ズンチャカ・マンコ♪ ズンチャカ・マンコ♪って合いの手くらいは入れてたけど。

 でまあ、校歌を歌うのはどんな集会でもあった気がするんだけど、たまにビックな集会のときに国歌も歌うときあるじゃん。
 もちろん川崎イチのワルぶってたから愛校心なんてキモイものはなかったけど、もちろん愛国心はあるからちゃんと国歌は歌っていたわけよ、君が代は~、ズンチャカ・マンコ♪ って。

 もちろん周りは校歌だけでなく、国家もちゃんと歌わない非国民ばっかなんだけどね。

 たまに熱血右翼みたいな体育教師が運動不足でイライラしてイカれてる日、オンス・デーってあるじゃん。こういう手合いは生まれつき頭の具合がちょっとアレだからさあ、空気を読まずに、国歌の演奏を「やめろやめろ」と途中中断させるという不敬の極みを働き、聞きかじりの国歌を歌う意義みたいのを語り出したわけよ。

 レベルというか次元は違えど同じ愛国者として意気に感じて、応援のひとつもしてやろうとデッカい声で、

「天皇陛下、バンザイ!」

 って叫んでやったわけよ、ああ、もちろん俺の友人がね、若気の至り名目で。

 そしたら、その他大勢の一山いくらの若者ってノリがいいじゃん、てめえが責任負わずに済みそうなときだけは、そしたらもうアチコチから調子コイた「天皇陛下、バンザイ!」の大合唱よ。もちろん黙って固まってる女とかもいるけど、そんな声なき声が聞こえるわけはない。

 もうさ、体育館中に「天皇陛下、バンザイ!」が鳴り響いちゃって、そうするともうつまんねえから、冷静に今度は先生方のご様子でも観察させて頂こうかと見回すと、例の熱血右翼な体育教師は急にみんなが愛国者になったのがうれしいのか、顔を真っ赤にしてなんかマイクで叫んでるけど、ほら、今ちょっとみんな「天皇陛下、バンザイ!」中で立て込んでいるから何言ってるのか全然聞こえねえし、校長なんか「ぼ、ぼくの責任になっちゃう」って分かりやすくオロオロしちゃって、と、ふとコチラをひたと見据える担任の目とゴッツンコしちゃったから、もちろんすぐさま最高の笑顔で応えてね、もうそういうときの俺の笑顔ってきっと飛び切りだぜ、しかも器用に「黙っとけや、カス! 誰が言い出しっぺか、証拠なんてねえだろ? 波風立てずにおとなしく給料貰っとけや、この税金ドロボーがっ!」って目で饒舌に語りながらね。

 ああ、あくまでコレは友達の話ですけどね。ほら、俺は川崎イチのワルぶって、集会なんていつも屋上で煙草を吸うか頭脳パンを食べながらサボってたおかげで、大きくなってから集会の名前が全体集会しか出てこないって伏線をちゃんと回収できるわけよ。

 ま、プロなら文章書くときは常に冷静で客観的なもんでしょ、喜怒哀楽どんな文章を書いていようとも。あ、俺はココ8年間のネット副業の平均年収12円のバリバリシロートさんですけどね。

 まあ、始まったばかりだったとは言え、この平成の世にまだ10代の若人たちの「天皇陛下、バンザイ!」が鳴り響くのは滅多にない見世物だったから、なかなか壮観でしたよ。

 やっぱ国歌歌うより、「天皇陛下、バンザイ!」の方が愛国者っぽくていいね! なんて今だったら、フェイスブック投稿したり、誰かが「天皇陛下、バンザイ!」集会をスマホで動画撮影し、その場でツイッター投稿してたちまち大炎上し、あのアホ体育教師と校長はよくて左遷、悪くてクビだったのにホント惜しいことをしたもんだ。

 ああ、もちろん友達の話で、しかも全部嘘ですけどね、ええ。
 エへへ、でも、ようやくコレでちょっとは、クリスマス・イブイブっぽくなってきやがったぜ。

 とどのつまり、天皇誕生日に「#あわてん坊のメリー・クリトリス! スパン!スパン!スパン!」と言ったのは不敬心からじゃないよ、愛国心からだよちゅうお話でした。

 そうそう、冒頭で「#Xmas2014」した通り、うちもnoteのクリスマス投稿イベントに急遽参戦したんです。すんません、こんなのが、みんなの楽しいクリスマスイベントにムリクリ押し掛けちゃって!

 でも、せっかくのクリスマス投稿イベントだから、小さくても一花くらいは賑わいを添えたいなって。

 ちなみに、ぼくの高校時代のあだ名は、地獄に仏じゃなくて「地獄の仏」でした。だって、「地獄の閻魔様」や「地獄の鬼」じゃ、普通過ぎてつまんないじゃ~ん、性的に。

 もちろんコレも嘘だよ。舌なんてとっくにないけど、下というか、下ネタならいっぱいあるよ。

 ちょうど今は、明日のクリスマス・イブの夜に降り注ぐ、白いザー汁のことを考えていたところさ。クリ・イブの翌朝、カリッカリに凍った霜をジャリジャリと踏むように、カピッカピのティッシュを間違えて踏んじゃったような、イカ臭いホワイトクリスマスになるといいね!

 あ、最近は上のお口や下のお口でゴックンしちゃうのがトレンディーだから、オシッコやウンコで出るのかな。

 ごめんなさい、嘘です、もうやめます!
 じゃあ、今度は新しくナニをはじめようか。言っとくけど、ロクなことはしないよ。もうヤッダ~、そんなのあったり前じゃ~ん!

 とりま古いナニの説明からしようかしらん。ああ、ちなみに俺はおじさんだから長々とした説明が大好きだし、ココは俺のノートだから遠慮せずに書くけど、そういうのはちょっとって苦手な方は長い説明の後にエロいことが書いてあるので、ソチラに一気に飛んでください。

 じゃあ、おじさんの長い説明好きの変態のみに語るけど、…長い説明とか読めない奴って基本バカだよね、どんなけ下の方に言ってもエロいことなんて1コも書いてねえよ、どこまでイッても延々と説明しかねえよ。
 あ、もちろん有料ゾーンにはエロいことがいっぱい書いてあるけどね。

 さてと、古いナニの長い説明のはじまりはじまり~。
 note公式が2014/11/26 12:00に発行した『12月にクリスマス投稿イベントを行います。』で発表した、クリスマス投稿イベントに当初、参戦するつもりはありませんでした。

 だってさ、このクリスマス投稿イベントの第一報が発表された1時間後、2014年11月26日(水)13時に発行した、うちの『お医者様お医者様、この中にお医者様はいらっしゃいませんか?「お、いたいた! 先生~、なんか俺、ココ四半世紀ばかし、ベトナム戦争のPTSDっぽいんすよ、ベトナム戦争行ってないけど」、医者がスッと目をそらして「大至急、ご家族の方を…」なんて抜かしやがったら、「もったいぶんな、ヤブ医者風情が! 不治のベトナム戦争症候群って告知しろ! …お、そうかい。なんか悪いね、医者のお墨付きを催促しちゃったみたいで。じゃあ、これ、少ないけど」って袖の下渡して、今晩はお赤飯炊かナイト! 第1回(第32稿)』で大々的にうちの大晦日投稿イベントこと、『第1回 紅白歌合戦をぶっとばせ! カリスマ戦場童貞ノンフィクションのザ・ベストテン!』を発表しようと思っていたからです。

 それがタッチの差とは言え、慌てていつもより2時間くらい早くアップしたけど、なんかクリスマス投稿イベントのパクリ二番煎じの1番乗りみたいになっちゃったから、要はまあ、スネちゃったわけよ。

 ちなみに、パクリ二番煎じの1番乗りこと、うちの大晦日投稿イベント、『第1回 紅白歌合戦をぶっとばせ! カリスマ戦場童貞ノンフィクションのザ・ベストテン!』とはこんな具合ね。

「今年ももう師走ね。皆様の本年の仕事納めはいつかしら?

 俺は大晦日だよ! うちの「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」は毎週水曜更新だけど、何の因果か今年はクリスマス・イブも大晦日も水曜日なの! てか、仕事じゃねえし、いつもタダ読みのお前らのせいでな!

 ハッキリ言って、「メリー・クリトリス! スパン!スパン!スパン!」って絶対書くからね、クリスマス・イブ回こと、『サンタはいないけど、カリスマ戦場童貞はホントにいるよ! 第1回(第36稿)』で。

 じゃあ、大晦日回はナニしようかしら。『あ、そろそろカウントダウンが始まるから、年越しセックス始める気でしょう? カウントダウン残り3秒前に挿入計画でホントに大丈夫? 第1回(第37稿)』ってタイトルにするだけじゃモノ足りないし、やっぱ大晦日の裏番組、紅白歌合戦をぶっとばしちゃう系?

『第1回 紅白歌合戦をぶっとばせ! カリスマ戦場童貞ノンフィクションのザ・ベストテン!』

 ええ、ええ、前々懲りてませんとも。てか、勝手でしょ! 俺のノートで、俺が懲りずに、繰り返し似たようなナニをしようとも!

 んで、新しい似たようなナニの説明だけど、また一足先に『note公式』に本日、2014年11月26日(水)12時に発表されちゃったけど、『クリスマス投稿イベント』ならぬ、要は『大晦日投稿イベント』です、『第1回 紅白歌合戦をぶっとばせ! カリスマ戦場童貞ノンフィクションのザ・ベストテン!』って奴は。

 さて、うちの「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」こと、『ベトナム戦争従軍希望記「カレン民族解放軍従軍希望記」編』は2014年4月23日(水)に週刊連載をスタートし、毎週水曜にコツコツと更新を続けて、2014年12月31日(水)の大晦日発行回を迎える頃には、約8ヶ月間で計37回もの「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」を垂れ流す計算と相成ります。

 これはもう、「どの回が一番おもしろかった?」てなアンケート至上主義に陥るしかないっしょ!

 だもんで、お前らは一切遠慮せずに今回のコメント欄に、一番おもしろかった回を書き込み投稿すればいいだけじゃないか!

 あ、ちょっと待った! このヤリ口だとアンケートの集計結果が丸見えで、かろうじて足し算ならできるレベルの理系にすら、大晦日にベストテンを発表する前に順位がバレちゃうじゃん!

 というわけで、クリちゃんこと、俺のノートの『クリエイターへのお問合せ』ボタンから、「一番おもしろかった回」をコッソリお教え投稿ください。 

 もちろんクリちゃんなので、コメント欄のように衆人環視に晒されませんが、うちは腐ってもノンフィクション、厳正なる集計を責任を持って執り行い、どんな集計結果になろうとも粛々とそのまま公表しますので、ご安心して俺のクリちゃんをコッソリ押してください!

 ちなみに、うちの「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」はご存知の通り、「全53回中、37回分は全部無料で、16回分のみ一部有料(現状、各回1万円)」となっておりますが、今回ノミネートされる計37回は「24回分が全部無料で、13回分が一部有料(現状、各回1万円)」という内訳になっております。

 もちろん、「一番おもしろかった回」をクリちゃん投稿して、大晦日にベストテンの結果発表を楽しむだけが能じゃありません!

『第1回 紅白歌合戦をぶっとばせ! カリスマ戦場童貞ノンフィクションのザ・ベストテン!』の大特典としまして、な、なんと厳正なるアンケートの集計結果で、晴れてベスト3に選らばし回はすべて、例え一部有料回(現状、各回1万円)であろうとも、特別に無料公開しちゃいます!

 つまりアナタの清き一票、一クリちゃん投稿の力で、最高で3万円分が無料に! ちょいと早目のお年玉代わりだ、取っておけや!

 そんなお返しなんて~。じゃあ、一切遠慮せずに、そんなお年玉のお返しはお年玉代わりの原資集めのクラウドファンディングのご協力で! つ・ま・り、大晦日までに一部有料回の買い占め(現状、各回1万円ゆえ、16万円あれば買い占め可能!)の程、ヨロ~!

 特に、ブラックカードをお持ちの方、うちの一部有料回は1口1万円なので1億口から、うちの『サポート機能』は1口1億円から、お気軽に何口でも遠慮せずにドンドンどうぞ!

 何度だって言うけど、もうさ、いるとかいらないとか、1万円の価値があるとかないとかそんな甘えは一切許さないからね! 1万円の価値なんか全然ない、「マジで超いらないんですけど~」なドブに、たまには「伊達と酔狂のみで、ポイっと1万円を捨ててみやがれ!」って言ってんだ!

 もうさ、いい加減、ちゃんと空気を読んで、変に気を使うのはやめていいからね。
 どうせ、アレだろ、「コイツ、『ちょっと聞いてくださいよ~、ネット副業8年間の平均年収12円なんですよ~』って騒いでるときが、一番輝いてる! 邪魔せずそっとしといてやろうよ。ぼくたちわたしたちの力で『ちょっと聞いてくださいよ~、ネット副業10年間の平均年収10円なんですよ~』にスケールアップさせてあげよう!」とか思ってんだろ?(「俺もさあ、ココ8年間ばかし、ネット副業でシコシコ文章書いてんだけど、この8年間の総収入が100円で、平均年収が約12円なわけ。ちょっとヤバくない?」(『いいか、落ち着いてよく聞くんだ。カリスマ戦場童貞は戦場特派員の二軍なんかじゃない、似て非なる別モノよ! アダルティに例えると「戦場特派員が巣鴨のピンサロ」なら、「カリスマ戦場童貞は大塚のピンサロ」だ! おフランス風に言えば、「戦場特派員がウェルダンなウンコ」で、「カリスマ戦場童貞はレアなウンコ」かしらん。とにかく、カリスマ戦場童貞が成り上がると、ベトナム戦争の戦場特派員になるんだい! 第1回(第27稿)』より抜粋)

 いらないいらない、そんなクズネタは! 他にもいいネタはいっぱいあるし、別にネタなんてなきゃ、新しくドンドン作ればいいだけだからさあ。ああ、あくまで絶対ノンフィクションの範囲内でね。

 いや、マジで、「オマケノンフィクション」の『第1回 未来のカリスマ漫画編集者を探せ!』のエントリー0人や、「死んで!死んで!死んで!」コール0人みたく、『第1回 紅白歌合戦をぶっとばせ! カリスマ戦場童貞ノンフィクションのザ・ベストテン!』のクリちゃん投稿が0の方がおもしろいとか、もう全然思ってませんよ~。

 間違っても、「漫画化ノンフィクション」はこのまま漫画化完成原稿ゲットは1本のままで、「おいおい、『漫画化童貞は一応捨てたけど、漫画編集者セカンド童貞な俺なので「そもそも俺は漫画化童貞のド素人、打率1割いけば、つまり「10人の漫画家さんにお願いして1人OK」だったら、御の字だろうな」ペースは崩さない』なんて1割バッター気取ってカッコつけてたくせに結局、1年間かけて、漫画家さん53人中1人だけって、2分弱バッターじゃねえか! この『一寸の虫にも五分の魂』のご時世に、一寸の虫の魂の半分以下かよ!」って言われたいとか思ってない思ってない、ええ。」


 長々と抜粋コピペプレイしてやったのには理由があって、そろそろクリちゃん投稿募集開始から1ヶ月経つのに、いまだに「クリちゃんこと、俺のノートの『クリエイターへのお問合せ』ボタンから、「一番おもしろかった回」をコッソリお教え投稿」が0なんですけど、どういうこと?

 あ、そうかそうか、いつもの水曜日より1日早い火曜日、つまり本日2014年12月23日(火)に発行された今回のクリスマス・イブイブ回こと、『あわてん坊のサンタクロースはいないけど、カリスマ戦場童貞はホントにいるよ! 第1回(第36稿)』が出揃ってから、一番おもしろかった回を決めようと思っているんだよな、けなげにもお前らは?

 てか、全部出揃うのは、2014年12月31日(水)発行予定の大晦日回、『あ、そろそろカウントダウンが始まるから、年越しセックス始める気でしょう? カウントダウン残り3秒前に挿入計画でホントに大丈夫? 第1回(第37稿)』が出てからじゃん!
 あらま、どうしましょう! もうどうにもならん! この件は大晦日の俺にスルーパス!

 そんで、「クリスマス投稿イベントのパクリ二番煎じの1番乗りみたいになっちゃったから、要はまあ、スネちゃったわけよ。」の続きですが、このクリスマス投稿イベントの詳細が正式発表された、note公式の2014/12/01 13:00発行の『noteでハッシュタグが使えるようになりました。この機能を使った、クリスマス投稿イベントを実施いたします。』をザックリ斜め読みしたけど、正直相変わらず心は動かされませんでした。


「■note公式投稿企画「クリスマス」

クリスマスにちなんだノートに、ハッシュタグ「 #Xmas2014 」を記載の上、投稿してください。
応募期間終了後に、閲覧数、スキ数など総合的な基準で、10作品を選定いたします。選ばれた作品は、note公式アカウント内のマガジンに、一年間掲載させていただきます。

募集期間:2014年12月1日(月)〜2014年12月23日(火)
発表:2014年12月24日(水)
形式:文章、画像、音楽、動画など形式は問わず、有料・無料も問いません。
参加方法:
投稿するノートの、本文またはキャプションに、ハッシュタグ「#Xmas2014 」をご記載ください。」


 しかし、このクリスマス投稿イベントの詳細が正式発表された3時間前、同じくnote公式が2014/12/01 10:00に発行した『規約改訂のお知らせ』を発見して、気が変わりました。


「以下の通りnoteクリエイター規約を変更致します。

noteクリエイター規約 変更点

7.POCによるプロモーション
POCはクリエイターのデジタルコンテンツのより一層の普及のために、POCの裁量により有料デジタルコンテンツの価格を引き下げてプロモーションをすることがあります。その場合は、価格と値下げ後の価格との差額をPOCが補償します。なお、この場合におけるプラットフォーム利用料は、クリエイターの個別の事前の同意がない限り、値下げ前の有料デジタルコンテンツの価格に対する利用料率を適用します。
POCは、クリエイターやユーザーのみなさんがnoteに公開したデジタルコンテンツ・プロフィール・コメント等をより多くの方々に楽しんで頂くために、他メディア及びSNSへの転載などの手段を通じて紹介させて頂くことがあります。なお、有料のデジタルコンテンツについては、コンテンツの中の無料公開部分のみキャプチャー画像をご紹介させて頂きます。また、ご紹介の対象となりますのは「設定」画面より「プロモーション利用を許可する」をONにしている方とさせて頂きます。

太字部を追加。」


 そうじゃ、ボケ、この「プロモーション利用を許可する」ネタで、noteのクリスマス投稿イベントに一歩の差で敗れた、うちの大晦日投稿イベントの敵討ちをするんじゃ!

 んで改めて、2014年12月1日(月)に正式発表されたクリスマス投稿イベントの詳細を読み直したら、「募集期間:2014年12月1日(月)~2014年12月23日(火)」、「発表:2014年12月24日(水)」となっているわけよ!

 ちょっと待ってくださいよ~。
 このクリスマス投稿イベントの正式発表の5日前、うちの『お医者様お医者様、この中にお医者様はいらっしゃいませんか?「お、いたいた! 先生~、なんか俺、ココ四半世紀ばかし、ベトナム戦争のPTSDっぽいんすよ、ベトナム戦争行ってないけど」、医者がスッと目をそらして「大至急、ご家族の方を…」なんて抜かしやがったら、「もったいぶんな、ヤブ医者風情が! 不治のベトナム戦争症候群って告知しろ! …お、そうかい。なんか悪いね、医者のお墨付きを催促しちゃったみたいで。じゃあ、これ、少ないけど」って袖の下渡して、今晩はお赤飯炊かナイト! 第1回(第32稿)』で、「ハッキリ言って、「メリー・クリトリス! スパン!スパン!スパン!」って絶対書くからね、クリスマス・イブ回こと、『サンタはいないけど、カリスマ戦場童貞はホントにいるよ! 第1回(第36稿)』で」と宣言し、しかも「うちの「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」こと、『ベトナム戦争従軍希望記「カレン民族解放軍従軍希望記」編』は2014年4月23日(水)に週刊連載をスタートし、毎週水曜にコツコツと更新」してきたわけじゃん、この8ヶ月くらい!

 つ・ま・り、2014年12月24日(水)発行予定のうちのクリスマス・イブ回、『サンタクロースはいないけど、カリスマ戦場童貞はホントにいるよ! 第1回(第36稿)』は産まれる前から大遅刻の運命に! 

 ちょっと落ち着こうや。作戦会議の前に状況を確認しておこうか。

●note公式のクリスマス投稿イベントには参戦する。

●「プロモーション利用を許可する」ネタにも参戦する。

●パクリ二番煎じの1番乗りこと、うちの大晦日投稿イベント、『第1回 紅白歌合戦をぶっとばせ! カリスマ戦場童貞ノンフィクションのザ・ベストテン!』は開催する。

●「ハッキリ言って、「メリー・クリトリス! スパン!スパン!スパン!」って絶対書くからね、クリスマス・イブ回こと、『サンタはいないけど、カリスマ戦場童貞はホントにいるよ! 第1回(第36稿)』で」と宣言済み。

●「じゃあ、大晦日回はナニしようかしら。『あ、そろそろカウントダウンが始まるから、年越しセックス始める気でしょう? カウントダウン残り3秒前に挿入計画でホントに大丈夫? 第1回(第37稿)』ってタイトルにするだけじゃモノ足りないし、やっぱ大晦日の裏番組、紅白歌合戦をぶっとばしちゃう系?」と宣言済み。

 この5コと、プラスでコッチの諸事情の諸々を背負いこんで、ノンフィクション作戦を練り練りウンコ。

 とりま分かりやすく、

○クリスマス投稿イベントの「応募期間終了後に、閲覧数、スキ数など総合的な基準で、10作品を選定いたします。選ばれた作品は、note公式アカウント内のマガジンに、一年間掲載させていただきます」って賞品。

○「プロモーション利用を許可する」ネタの「POCは、クリエイターやユーザーのみなさんがnoteに公開したデジタルコンテンツ・プロフィール・コメント等をより多くの方々に楽しんで頂くために、他メディア及びSNSへの転載などの手段を通じて紹介させて頂くことがあります。なお、有料のデジタルコンテンツについては、コンテンツの中の無料公開部分のみキャプチャー画像をご紹介させて頂きます。」って賞品。

 との2つの賞品ゲットを狙うことにする。

 まずは簡単な問題から解決していこうか。「●note公式のクリスマス投稿イベントには参戦する。」の障壁は、「募集期間:2014年12月1日(月)~2014年12月23日(火)」のみ。

 こんなもんは、2014年12月24日(水)発行予定のうちのクリスマス・イブ回こと、『サンタはいないけど、カリスマ戦場童貞はホントにいるよ! 第1回(第36稿)』を、『あわてん坊のサンタはいないけど、カリスマ戦場童貞はホントにいるよ! 第1回(第36稿)』とちょいと改題し、いつもの水曜より1日早い火曜、2014年12月23日(火)にクリスマス・イブイブ回として、フライング発行しちゃえば問題ナッシング!

 同じように「メリー・クリトリス! スパン!スパン!スパン!」って絶対書くからね問題も、「あわてん坊のメリー・クリトリス! スパン!スパン!スパン!」って絶対書くからね問題にちょいカスタムして神対応!

 そして、様子見がてら、先陣を切ったのが、2014年12月3日(水)発行の『パコパコパパはカリスマ戦場童貞! 第1回(第33稿)』である。

 とりあえず「●「プロモーション利用を許可する」ネタにも参戦する。」を分かりやすく絡めて、「キグルミいいプロモーション作戦」と題して、「ぼくちゃんでR」キャラでプロモをば! ついでに、18禁とパコパコも囮で投入!

 こんな「キグルミいいプロモーション作戦」が功を成したのか、いきなり見知らぬドスケベたちから、スキを4コもゲット!

 ちなみに、「パコパコパパ」を「パタパタママ」のパロディかなんかと勘違いしたのでしょうか? ま、どうせちゃんと正しく「パコパコママ」って知ってたでしょうし、どっちかっちゅうと「シコシコパパ」なのに、おかしいね、プッ。

 とりま「キグルミいいプロモーション作戦」が幸先のいいスタートを切ったので、まさかこの先キグルミをかぶるプロモーションをするハメになるとはツユ知らず、うちのクリスマス・イブイブ回はタマッタマ『あわてん坊のサンタはいないけど、カリスマ戦場童貞はホントにいるよ! 第1回(第36稿)』ってまるでナニかの正体を明かす感じのタイトルになっていたので、この後2回も「キグルミいいプロモーション作戦」名目で大嘘タイトルでいこうと決める。

 そして、まず2014年12月10日(水)発行の『…ご、ごめんなさい。今までずっと内緒にしてきましたが、「じ、実はぼくが四半世紀も戦場童貞を死守してきたのは、『ベトナム戦争の戦場特派員になるったら、なるの!』なんて理由じゃなく、ホ、ホントは戦場が怖いだけなんだ! そもそも戦場特派員になったのは、母と姉が勝手に事務所に履歴書を送ったからで、ぼくのせいじゃない、悪いのは全部ママとお姉ちゃんだ!」と息子も申しておりますので、あ、初めまして、カリスマ戦場童貞の母でございます(次回に続く)。 第1回(第34稿)』の「キグルミいいプロモーション作戦」では女狐のお面をかぶり、

 続いて、2014年12月17日(水)発行の『(前回の続き)おいおい、母さんまで一緒になって、あんまし読者様をからかうもんじゃないよ。どうせ「実は、息子は子供や結婚どころか、引きこもりの童貞ニートです」なんてオチだろ。ぶっちゃけ、こんなもん、早めにセミリタイヤした資産家の安上がりな道楽だろ、父さんにもまた出物のマンション情報を…「ちょ、パパ、さすがにそれだけはシッ~!」、ガハハ、ビンボー人どもが嫉妬しちゃうか、「え~っと違くて、その~、果たして本当にカリスマ戦場童貞は実在するのか!? 次回すべてが明らかに!」、乞うご期待! 第1回(第35稿)』では狸親父のお面をかぶった次第である。

 そう、まさに女狐と狸親父の化かし合いのバカ試合で、「キグルミいいプロモーション」作戦を盛り上げたんだか盛り下げたんだかしたったんです!

 ちなみに、タイトルだけ見るとこんな感じになります!

『パコパコパパはカリスマ戦場童貞!』
        ↓
『…ご、ごめんなさい。今までずっと内緒にしてきましたが、「じ、実はぼくが四半世紀も戦場童貞を死守してきたのは、『ベトナム戦争の戦場特派員になるったら、なるの!』なんて理由じゃなく、ホ、ホントは戦場が怖いだけなんだ! そもそも戦場特派員になったのは、母と姉が勝手に事務所に履歴書を送ったからで、ぼくのせいじゃない、悪いのは全部ママとお姉ちゃんだ!」と息子も申しておりますので、あ、初めまして、カリスマ戦場童貞の母でございます(次回に続く)。』
        ↓
『(前回の続き)おいおい、母さんまで一緒になって、あんまし読者様をからかうもんじゃないよ。どうせ「実は、息子は子供や結婚どころか、引きこもりの童貞ニートです」なんてオチだろ。ぶっちゃけ、こんなもん、早めにセミリタイヤした資産家の安上がりな道楽だろ、父さんにもまた出物のマンション情報を…「ちょ、パパ、さすがにそれだけはシッ~!」、ガハハ、ビンボー人どもが嫉妬しちゃうか、「え~っと違くて、その~、果たして本当にカリスマ戦場童貞は実在するのか!? 次回すべてが明らかに!」、乞うご期待!』
        ↓
『あわてん坊のサンタはいないけど、カリスマ戦場童貞はホントにいるよ!』


 エへへ、いい感じに「●note公式のクリスマス投稿イベントには参戦する&●「プロモーション利用を許可する」ネタにも参戦する」を「キグルミいいプロモーション作戦」で絡めつつ、ついでにうちの「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」の新展開をも謀れたでしょ?

「○クリスマス投稿イベントの「応募期間終了後に、閲覧数、スキ数など総合的な基準で、10作品を選定いたします。選ばれた作品は、note公式アカウント内のマガジンに、一年間掲載させていただきます」って賞品&○「プロモーション利用を許可する」ネタの「POCは、クリエイターやユーザーのみなさんがnoteに公開したデジタルコンテンツ・プロフィール・コメント等をより多くの方々に楽しんで頂くために、他メディア及びSNSへの転載などの手段を通じて紹介させて頂くことがあります。なお、有料のデジタルコンテンツについては、コンテンツの中の無料公開部分のみキャプチャー画像をご紹介させて頂きます。」って賞品」を両方ゲットしちゃったら、どうしましょう! マンコ! とかアチコチに書いてあるのに! チンコ!

「●note公式のクリスマス投稿イベントには参戦する」は今回が最後だけど、「●「プロモーション利用を許可する」ネタにも参戦する」はまだまだ生きてますから、ご注意を!

 まあ、まんまと「キグルミいいプロモーション作戦」にとっても素直に騙されちゃった人、あくまで「そうじゃ、ボケ、この「プロモーション利用を許可する」ネタで、noteのクリスマス投稿イベントに一歩の差で敗れた、うちの大晦日投稿イベントの敵討ちをするんじゃ!」目的で、とりま賞品2コをゲットしちゃう為の大嘘ですから、ご勘弁あれ!

 かろうじて騙されなかった人も、「さりげなくホントのことも2、3ブチ込んだんじゃねえか」とか変な勘繰りはやめてくださいよ~。

 ま、戦場や山って怖いからこそ、その裏返しで甘美な悦びもあるわけですが、カリスマ戦場童貞なんかヤッててもそんな甘美な悦びは微塵もなく、なのに15年もカリスマ戦場童貞を淡々と続けているほうがよっぽど怖いちゅうねん!

 こんな俺にも父ちゃんと母ちゃんは一応いる設定だけど、姉ちゃんなんかいませんよ~。あの姉ちゃんはあくまでスナックの姉ちゃん的姉ちゃんですからね!

 後、そんなセックス童貞じゃあるまい、中出ししたことくらいありますよ~!

 まあ、本業は大方の予想通り、オープン以来、開店休業状態で借金だらけだし、ココ8年間はビデオカメラマンやライターみたいな本業に関係ある副業はやってないし、代わりにココ8年間やってるネット副業の平均年収は12円だし、まあ、中2の頃から食えない戦場特派員やろうってんだから、最初から一貫して、副業の副業もやろうって思うわな、普通。特に「ベトナム戦争の戦場特派員になるったら、なるの!」って次元を鞍替えした後は尚更ね。

 なんかせっかくの天皇誕生日のクリスマス・イブイブに景気の悪い話になっちゃったから、ここらで景気のいい話でもいくかい! イクイク~!

「漫画化ノンフィクション」って知ってる? ココ最近はクリスマス投稿イベントや「キグルミいいプロモーション作戦」のせいでサボってるから、「漫画化ノンフィクション」を最後に取り上げたのは『お医者様お医者様、この中にお医者様はいらっしゃいませんか?「お、いたいた! 先生~、なんか俺、ココ四半世紀ばかし、ベトナム戦争のPTSDっぽいんすよ、ベトナム戦争行ってないけど」、医者がスッと目をそらして「大至急、ご家族の方を…」なんて抜かしやがったら、「もったいぶんな、ヤブ医者風情が! 不治のベトナム戦争症候群って告知しろ! …お、そうかい。なんか悪いね、医者のお墨付きを催促しちゃったみたいで。じゃあ、これ、少ないけど」って袖の下渡して、今晩はお赤飯炊かナイト! 第1回(第32稿)』だけど、要はまあ、2014年7月から、うちの「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」を、漫画家さんに漫画化してくださいよ~とお願いするノンフィクションをやっているわけよ。

 でまあ、月刊ペースで漫画化依頼ラブレターちゅうのを漫画家さんに送りつけているわけですが、2014年11月19日(水)発行の『恥ずかしながら生きて帰って参りました! だって、俺は不死身だも~ん。言っとくが、戦場で弾が俺をよけていくなんてチンケな不死身じゃねえぞ。戦場がよう、戦場が俺をよけてくんだよ! ま、待って~! 第1回(第31稿)』で熊田プウ助先生に漫画化依頼ラブレターをお出ししてソッコーでフラれたのを最後に、今月分の漫画化依頼ラブレターはまだだったんですよねえ~、そういえば~、わざとらしいって何の話ですか~?

 というわけで、2014年7月30日(水)発行の『THE「もうさ、キャメラマンベスト着るくらいなら、俺は一生戦場童貞のままでいいっすよ」って今まで生きてきた。 第1回(第16稿)』でノミネートした満…じゃなくて、大谷秋人先生に「漫画化ノンフィクション」が始まって以来、通算6通目となる漫画化依頼ラブレターをお出ししました、ついさっき。

 ちなみに、大谷秋人先生はほぼ毎日漫画をアップされており、その関係で俺もこの約5ヶ月間ほぼ毎日、大谷秋人先生の漫画にスキを繰り返してきました。もう気分はほとんど長年連れ添った夫婦みたいなもんです!

 タマッタマ今日の夕方、

大谷秋人先生のノート
「2014/12/23 18:59
明日の昼12時に球体マンガ単行本について発表します。よろしくお願いします」

 なんて景気のいい話がアップされておりましたので、ついフラフラと…ちゅうことにしておこうか。

 以下が、大谷秋人先生にお渡しした漫画化依頼ラブレターです!(せっかくなので、ちょっとだけクリスマス・イブイブ仕様にしてあります)

●大谷秋人先生への漫画化依頼ラブレター1
「大谷秋人様

冠省
 突然、かようなご連絡を差し上げる無礼をまずはお許しください。
 私、『note』ネーム、「カリスマ戦場童貞」(https://note.mu/ganbarewebmesi )こと、●●●●と申します。

 こたび、大谷秋人先生に是非とも私の戦場童貞ノンフィクションを、大谷秋人先生が2014年7月31日(木)~2014年12月23日(火)に描かれた漫画を使って、漫画化して頂きたく、不躾ながらもご連絡させて頂いた次第です。

 尚、『note』の「クリエーターへのお問合わせ」の制限文字が500字ですので、大変恐縮ながら4回に分けてお送りさせて頂きます(2へ続く)。」

●大谷秋人先生への漫画化依頼ラブレター2
「 現在、私は『note』にて、『ベトナム戦争従軍希望記 「カレン民族解放軍従軍希望記」編』(https://note.mu/ganbarewebmesi/n/nfc0900ba933a )と題した「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」全53回(現在、まだ36回目です)を毎週水曜に発表し、その原稿を漫画化する『53人の漫画家さんが戦場童貞ノンフィクションを漫画化(希望)』(https://note.mu/ganbarewebmesi/m/m828e0fa99b70 )計画も進めております。
 つきましては、是非とも大谷秋人先生に、私の「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」を是非ともご自身の漫画(2014年7月31日(木)~2014年12月23日(火))で表現して頂きたく、僭越ながらご連絡差し上げた次第です(3へ続く)」

●大谷秋人先生への漫画化依頼ラブレター3
「以下に記載する原稿料と締切の条件に見合った範囲内(1日分の漫画でも4日分の漫画でも10日分の漫画でも何でも構いません)で、私の「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」を、大谷秋人先生のお力でどうか漫画化して頂けないでしょうか?

【原稿料】
 些少で大変恐縮ですが、「原稿料3万円」でお願いさせて頂けないでしょうか? 尚、原稿料は漫画化承諾を頂いた後、「クリエイターをサポート」ボタンからまず2万円をお支払いします。私の支払いをご確認後、漫画化の方に着手して頂ければ幸いです。
 漫画化原稿が完成しましたら、ご自身のノートに「カリスマ戦場童貞ノンフィクション」の漫画化(https://note.mu/ganbarewebmesi )と明記し、アップして頂いた後、残りの原稿料1万円を同じく「クリエイターをサポート」ボタンから支払います。

【締切】
 ご多忙の折に大変恐縮ですが、カチコミの関係でなるはやで、そこを何とかお願い致します。

 以上です(4へ続く)。」

●大谷秋人先生への漫画化依頼ラブレター4
「もし少しでもご興味を持って頂けましたら、ご多忙中にお手数をお掛け致しますが、お時間ある際に一度ご連絡頂ければ幸いです。

 もちろん「このような話はちょっと…」ということでございましたら、私がご迷惑も顧みずに一方的にお願いしたことでございますので、このまま捨て置いて頂いて構いません。

 もし後者のようでしたら、貴重なお時間をお取りさせてしまい、また非礼なお願いを申し上げたこと、改めて重ね重ね誠に申し訳ございませんでした。また機会がございましたら、是非よろしくお願い致します。陰ながら益々のご活躍とご発展をお祈り申し上げます。

 それではもしご縁がございましたら、お時間がある際に何卒ご連絡の程、宜しくお願い致します。

●ご質問やご不明点等ございましたら、何なりとお申しつけください。
□メルアド:「●●●@●●●.●●●」
□ケータイ:「●●●-●●●●-●●●●」

 以上でございます。文中での数々のご無礼、何卒寛大なお心で平にお許しください。
 それではご検討の程、何卒よろしくお願い致します。 不一」


 ハイ、という小分けな感じで、2014年12月23日(火)23時47分~23時50分の3分間に、大谷秋人先生に漫画化依頼ラブレターお送りさせて頂きました。

 今後もし何か動きがございましたら、ココと大谷秋人先生回こと、『THE「もうさ、キャメラマンベスト着るくらいなら、俺は一生戦場童貞のままでいいっすよ」って今まで生きてきた。 第1回(第16稿)』にてご報告させて頂きます。

 とりま、こんな静かなまま、「前置きノンフィクション」ステージを一旦アップップ(2014年12月23日(火)23時59分記)


 メリークリトリス! スパン!スパン!スパン!(2014年12月24日(水)23時59分記)

 あ~、うるさいうるさい、日本中からスパン!スパン!スパン!って。
 あ~、イカ臭いイカ臭い、日本中からドピュ!ドピュ!ドピュ!って。

 大谷秋人先生に漫画化依頼ラブレターをお出しして丸1日経つが今のところ音沙汰なし。

 強いて言えば、今朝2014年12月24日(水)7時37分にアップされた大谷秋人先生の『球体マンガ_294 千年後の昼食』との漫画がお返事かしらん。

 う~ん、またフラれちゃったかしら、ノートの寅さんとは俺のことよ!
 あ、でもよう、大谷秋人先生が今昼2014年12月24日(水)12時にアップされた『球体マンガ単行本シェア企画について』ってお知らせはちょっと複数Pのお誘いっぽくね?
 まあ、いいさね、おとなしく1000年くらい待ちますか。

 一方、Ⅰ日待つどころか、たったの半日で分かることもあります。
 note公式が本日、2014年12月24日(水)12時3分に発行した『クリスマス投稿イベント、結果発表! たくさんのご参加ありがとうございます。』でさっそく昨晩、俺が緊急参戦したばかりのクリスマス投稿イベントの結果発表がありました。

 …またフラれちまったよ、たったの半日で、ほら、俺はやっぱ、人呼んで、ノートの寅さんと発します。

 当然、例の「○クリスマス投稿イベントの「応募期間終了後に、閲覧数、スキ数など総合的な基準で、10作品を選定いたします。選ばれた作品は、note公式アカウント内のマガジンに、一年間掲載させていただきます」って賞品」こと、クリトリスプレゼントはゲットできませんでしたよ!

 でも、「○「プロモーション利用を許可する」ネタの「POCは、クリエイターやユーザーのみなさんがnoteに公開したデジタルコンテンツ・プロフィール・コメント等をより多くの方々に楽しんで頂くために、他メディア及びSNSへの転載などの手段を通じて紹介させて頂くことがあります。なお、有料のデジタルコンテンツについては、コンテンツの中の無料公開部分のみキャプチャー画像をご紹介させて頂きます。」って賞品」って、もう1コのクリトリスプレゼントはまだ残ってるもん!
 だから、「○「プロモーション利用を許可する」ネタはまだまだ続けます!

 あ、そうそう、noteの兄弟分みたいなcakesが、まるでうちの大晦日投稿イベントみたいな「cakesの2014ランキング」を二番煎じのおくれん坊で始めたと思ったら、

2014年、cakesでもっとも読まれた記事は? ランキングベスト10発表!
https://cakes.mu/posts/7812

 って、まさにあっというまの結果発表でまたまた先を越されちゃった…もう踏んだり蹴ったりのスパン!スパン!スパン!だよ!

 うちの大晦日投稿イベントのクリちゃん投稿は相変わらず0のまま、ドピュ不発なのに…。

車 寅次郎‏@torasanhuuten 12月15日
なぁ、満男。夫婦になって、長い間一緒に暮らしてりゃ、そら、いろんな事あるだろうけどもさ、お互い、相手を好きになろうと一生懸命想ってれば、必ずなんとかなるもんなんだよな。(寅)

●車 寅次郎‏@torasanhuuten 11月28日
所帯って、なあに?(満男)

●車 寅次郎‏@torasanhuuten 12月22日
困った男だねぇ。何も他人にまで失恋を押し付けることはねえだろうになぁ。(タコ社長)

●車 寅次郎 @torasanhuuten 12月9日
わかってる、わかってるよ。でもな、タコ、こんな事ばっかり続きゃあしねえぞ。おめえ、そのうちにグーッと運勢が上がって行くよ。凧、凧上がれ、って言うもんね。(寅)

●車 寅次郎 @torasanhuuten 11月26日
満男「伯父さん、人間ってさ、何の為に生きてるのかな?」 寅「難しい事、訊くなぁ。う~ん、何て言うかな、ほら、『ああ、生れて来て良かったな』って思うことが何遍かあるじゃない、ね。その為に人間生きてるんじゃないのか?そのうち、お前にもそういう時が来るよ。ま、頑張れ」

●車 寅次郎 @torasanhuuten 12月17日
しかし、その青年を責める訳にはできんよ。何しろあの男(寅)を見て、押し売りだと思うのは、むしろ正常な感覚だろうからな。(御前様)

●車 寅次郎 @torasanhuuten 12月19日    
どうせおいらは底抜けバケツ 入れたつもりが すぽんのぽんで 何もせぬよりまだ悪い(寅)

●車 寅次郎 @torasanhuuten 12月20日    
それでは、ご一党さん、どなたも真っ平ごめんなすって。(寅)

●車 寅次郎 @torasanhuuten 11月3日 
(貼り紙)この前は失恋中につき みだりに声をかけないで下さい

●車 寅次郎 @torasanhuuten 11月5日 
今度は、何をしでかす気なんだろう、あの男?(おばちゃん)


 速報です!(2014年12月25日(木)21時10分追記)

●車 寅次郎 @torasanhuuten 11月9日
今頃、どこで何をしているんだろう、僕の伯父さんは?(満男)

 的な連絡が大谷秋人先生から本日、2014年12月25日(木)16時55分に届いておりました!

 しかし、本日クリトリス大掃除をしたり、クリトリスディナーを食べに行っていた関係で、本日20時過ぎに帰宅してから気づく始末で、もう慌てて

●車 寅次郎‏@torasanhuuten 11月19日
満男、伯父さんの顔をよぉく見るんだぞ。わかるな。これが、一生就職しなかった人間のなれの果てだ。お前もこうなりたいか?(寅)

 的なご返信を先程、2014年12月25日(木)21時にしました。

 取り急ぎ、速報は以上です!


 速報の続きです(2014年12月25日(木)21時25分追記)

●車 寅次郎 @torasanhuuten  ·  12月11日
まあ、これから色々あるだろうけどもな、何てたって、お互いに惚れ合ってることが一番だから。(寅)

●車 寅次郎 @torasanhuuten  ·  12月1日 
じゃ、みんな、吉報を待ってろよ!(寅)


 吉報のたまご速報です(2014年12月26日(金)8時8分追記)

●車 寅次郎 @torasanhuuten  ·  11月17日 
先生、私のような出来損ないが、こんな事を言うと笑われるかもしれませんが、私は、甥の満男は間違った事はしていないと思います。慣れない土地へ来て寂しい思いをしているお嬢さんを慰めようと、両親にも内緒で、はるばるオートバイでやって来た満男を、私はむしろ褒めてやりたいと思います。(寅)

●車 寅次郎 @torasanhuuten · 11月16日 
あいつ(満男)も成長したな。(寅)

 と思わず言いたくなるような連絡が大谷秋人先生から本日、2014年12月26日(金)6時48分に届いておりました!

●車 寅次郎‏@torasanhuuten 11月29日
寅さんに会って、がっかりしたんだろ?でも、見かけ程はひどくないんだぞ。俺、買ってるんだ、割と。(満男)

 という返事を期待して、2014年12月26日(金)8時1分にご返信をお送りしましたよ。


 吉報のたまごがビビビと割れたよ速報です(2014年12月26日(金)12時15分追記)

●車 寅次郎 @torasanhuuten  ·  12月11日 
どこを突っつくと、お前、そんな台詞が出るんだ?(寅)

●車 寅次郎 @torasanhuuten  ·  12月3日 
苦労が多いな、若いかみさん持つと。(寅)

 と思わず言いたくなるような連絡が大谷秋人先生から本日、2014年12月26日(金)11時14分に届いておりました!

●車 寅次郎 @torasanhuuten  ·  12月13日 
お前は正直だな、偉い!さすがは、博の息子だ。(寅)

 てなお返事を2014年12月26日(金)11時22分にご返信しました。

 その後、

●車 寅次郎 @torasanhuuten  ·  12月2日 
所詮、あいつらと俺は趣味が違うからな。(寅)

●車 寅次郎 @torasanhuuten  ·  10月31日 
おいちゃん「それはお前の誤解だぜ」 寅「5階でも6階でもいいよ、俺はどうせ、ヒガイモーソーだからよ」

●車 寅次郎 @torasanhuuten  ·  11月17日 
若いって、いいねぇ。(おばちゃん)

●車 寅次郎 @torasanhuuten  ·  11月1日 
お前達夫婦、何かあったのか?性格の不一致か?(寅)

 なんて遊んでいたら、さっそく2014年12月26日(金)11時40分に大谷秋人先生から、

●車 寅次郎 @torasanhuuten  ·  10月30日 
僕は、これからはもう、伯父さんのことを笑わない事に決めた。だって、伯父さんを笑う事は、僕自身を笑う事なんだからな。(満男)

 てなお返事が来たので、

●車 寅次郎 @torasanhuuten  ·  12月3日 
いくら使っても惜しくはないさ、あの女房なら。気立てはいいし、色っぽいし。おめえには勿体ねえや。(寅)

 って気持ちを伝えるため、まず約束のエンコー代3万円の内2万円を手順通り、大谷秋人先生の「クリエイターをサポート」から支払い、2014年11時52分に

●車 寅次郎 @torasanhuuten  ·  12月22日 
しかし、幸せな奴だな、満男も。こんなに心配してくれる身内がいるんだからなぁ。(寅)

 って恩着せがましいお返事を出した8分後、2014年12月26日(木)12時に、

●車 寅次郎 @torasanhuuten  ·  12月3日 
今の僕の気持ちを、「愛してる」なんて、そんな簡単な言葉で言えるもんか。(満男)

 との現金なお返事が返ってきたので、

●車 寅次郎 @torasanhuuten  ·  12月22日 
リリー「ねえ、寅さん。どこまで送って頂けるんですか?」 寅「男が女を送る、っていう場合にはな、その女のうちの玄関まで送るっていうことよ」

 との送り狼なお返事を2014年12月26日(木)12時9分に出した後、コレよ、コレ書いてんの!

●車 寅次郎 @torasanhuuten  ·  10月29日 
さくら、お前から話してやってくれ。きちーっと順序立ててな。あんまり飲み込みのいい方じゃないんだから。(おいちゃん)

●車 寅次郎 @torasanhuuten  ·  10月30日 
さくら「でも、おかしなもんね。結婚しそこなった二人が、また改めて恋愛するなんて」 博「おかしくないよ。つまり、新しい生活の中で、二人が進歩したということなんだから」

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