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ゲリラ実験

 ゲリラ実験中(2015年1月15日(木)2時39分記。その後、3時前後に赤ペン先生)。


 あ、宇宙船だ!

(続く)


 我々『ドカーンズ』は、張り巡らした地下トンネルを通り、どの穴からでもヒョッコリと「パコパコパパは未来のお芸術ジャーナリストでR。すなわち、ベトナム戦争の戦場特派員でR!」とヒョッコリ顔を出す準備と覚悟は決まった(2015年1月15日(木)8時57分追記)。

 しかし、我々は、漢の穴に、都合のいいときにしか現れない、主に毎週水曜日。

 但し、文明を作れない、腰抜けの穴には現れないことだけは明言しよう。

 とりま、あの東スポさんが、我々『ドカーンズ』の興味を引く、文明を流していた。

 クソ、桑田め…正規キチガイ軍の猛攻撃の間隙を抜き、我々ゲリラキチガイ隊は、思わぬ穴からヒョッコリとドカーンしちゃうぞ!


●サザン桑田に右翼抗議 ライブでの不敬パフォーマンス問題に

東スポWeb 1月14日(水)7時16分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150114-00000004-tospoweb-ent

国民的人気ロックバンド「サザンオールスターズ」の桑田佳祐(58)が右翼系団体の猛反発を招いている。発端は昨年末に行った年越しライブでのパフォーマンス。桑田が昨年11月に受章した紫綬褒章をステージ上で、ファンを盛り上げるための“道具”として使用したり、日本国旗に「×」マークをつけた映像を流したことから、右翼系団体が「天皇陛下への侮辱行為だ!」と激怒。11日午後には東京・渋谷区にある所属事務所前に現れ、抗議運動に出たのだ。警察も出動した緊迫の現場を緊急リポートする――。

「ライブでの不敬な言動! サザン桑田は猛省せよ!」

 横断幕にはそう書かれていた。所属事務所「アミューズ」前には約30人の男女が集結。それぞれが桑田に対し、シュプレヒコールを上げた。

 問題視されたのは、昨年大みそかのNHK紅白歌合戦でも生中継されたサザンの年越しライブ(横浜アリーナ)だ。ここで桑田は紫綬褒章をジーパンのうしろポケットから無造作に取り出し、客席にアピール。ステージ上のMCでは「紫綬褒章をネットオークションに…」との爆弾発言まで飛び出した。

 11月に都内で催された褒章伝達式を振り返った時には、明らかに天皇陛下と思われるモノマネも披露したという。

 さらに「ピースとハイライト」を歌った際には、ステージ後方に×印がつけられた日本国旗や「中國領土 釣魚島」と書かれた映像が流れた。

 これに激怒したのが、右翼系団体だ。

 冒頭の横断幕を広げ、拡声器で「サザン桑田は出てきて釈明しろ!」「アミューズと桑田は国民に対して謝罪しろ!」と、約1時間にわたって声を張り上げた。

 物々しい雰囲気に現場は騒然。やじ馬も続々と集まりだし、私服職員を含む警察官数人と警察車両も出動した。

 今回の抗議運動を主宰した「牢人新聞社」主幹の渡邊昇氏(42)の言い分はこうだ。

「我々は表現・言論の自由を潰そうとしているわけではない。ただ、日本人としてやっていいことと悪いことがある。今回の桑田のパフォーマンスは天皇陛下に対する侮辱、国家の尊厳を踏みにじる行為だ。日本固有の領土である尖閣諸島を『中国領土』とした映像は国益を無視するもので、断じて見過ごすことはできない」

 同氏は一連のパフォーマンスに至った経緯や事実関係の確認を求め、公開質問状をアミューズのポストに投函。5日以内に納得のいく回答がない場合は「再度、協議して今後の活動を決めていく」(渡邊氏)というが、現時点で桑田やアミューズから明確なリアクションはない。

 その一方で、サザンのライブは過激なパフォーマンスがウリでもある。美女ダンサーに抱きついて腰をカクカク振ってみたり、客席に水をブチまけたり…。それらを引っくるめてサザンなのだ。

 今回の年越しライブも会場の雰囲気は「いつもと変わらず大盛り上がりだった」(一般客の男性)。問題となった桑田の言動に対しても、客席からは笑いが巻き起こっていたという。「批判されている『ピースとハイライト』も一部で政治的と言われているが、もとは世界平和を願った曲。×印の日本国旗や『釣魚島』の映像は、中国との間で領土問題が存在し、解決の糸口すら見えないことを伝えたかっただけだと思う。つまり右翼的思想も左翼的思想もなく、問題提起をしたかっただけ。桑田一流のパフォーマンスですよ」とは音楽関係者。

 しかし、それが全員に正しく伝わるとは限らない。ネット社会となったいま、動画は瞬時にアップされ、ライブの一部分を切り取ったものが出回るようになった。ツイッターなどで桑田の発言をリアルタイムで知ることもできるようになった。

 桑田本人に悪意がないのは当然だが、一部分を切り取った画像を見た人が「桑田は反日だ」と思い込むことを止めることはできない。紫綬褒章を受章した当時、本紙は桑田が照れ隠しのために、勲章をライブの“小道具”に使用する可能性を報じた。それは「桑田ならやりかねない」ということだったが、今回ばかりはそのサジ加減を誤ってしまったようだ。

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最終更新:1月14日(水)10時44分


 へ~、桑田、結構いい奴じゃん(続く)。


 ココにも桑田が!(2015年1月15日(木)9時57分追記)


●「菓子に楊子」動画投稿、三鷹市の19歳少年と断定

スポーツ報知 1月15日(木)7時6分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150115-00000020-sph-soci

 東京都調布市内のスーパーで、商品の菓子につまようじを突き刺す様子がユーチューブに投稿された事件で、警視庁は動画を投稿したのは三鷹市に住む少年(19)と断定した。別の動画では、コンビニで万引きする様子も映っており、窃盗や威力業務妨害容疑でも調べを進める。

 異物を混入したとみられる少年は14日午前、駅ホームで「7万円を持ってこれから電車で逃亡する」などと話す動画を投稿した。少年のアカウントはいったん停止されたが、その後復活。スーパーに入り、店内の菓子に1円玉を入れたり、チョコレートを万引きする動画を立て続けに投稿した。動画では、「警察は無能だ。私を捕まえられるのか。父親からは、『出頭しろ』とメールが来た」などと挑発している。

 被害を受けたスーパーによると、12日に客から情報提供があった。客に被害は出ていないという。担当者は「詳細は答えられない。警察の捜査に全面的に協力する」と話している。


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最終更新:1月15日(木)9時40分


 う~ん、爪楊枝は悪かないけど、結局『ドカーンズ』フランス支局タイプかあ。

 とりま『ドカーンズ』日本本社タイプを探す、ワンマンドサ回りの旅に出ようと思うよ(続く)。


 旅のお供に、こんな女桑田も!(2015年1月15日(木)10時2分追記)


●女装して猥褻行為繰り返した32歳 張り込み捜査員が目撃した「一部始終」

産経新聞 1月12日(月)20時0分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150111-00000509-san-soci


 茨城県小美玉市やその周辺で今年9月上旬から10月にかけて、女装した男が女子高生や女子中学生を襲い、わいせつな行為をする事件が相次いだ。捜査の結果、女子中学生にわいせつな行為をしたとして、県警に強制わいせつの容疑で10月に逮捕されたのは、同県かすみがうら市安食の会社員、藤井勝義被告(32)=強制わいせつ罪などで起訴。捜査関係者によると、藤井容疑者は女装して女子生徒らを油断させたうえで犯行に及んでいたとみられるという。藤井容疑者の出没時間や行動パターンなどを割り出し、小美玉市のJR常磐線羽鳥駅で張り込みを続けていた県警の捜査員が見た一部始終とは。

■ポニーテールの女子高生?

 10月29日午後9時過ぎ、一人の「女」が獲物を探すかのように小美玉市羽鳥の羽鳥駅付近を徘徊(はいかい)し、あたりを見回していた。茶髪のポニーテールに紺色のセーターと高校の制服のようなスカートを着用し、スカートの裾からのぞく足には黒色のタイツ姿。白いマスクで顔を覆っており、「一見すると女子高生に見えなくもない」藤井容疑者のその姿は、郊外にある人通りの少ない駅の闇に紛れていたが、捜査員の目から逃れることはできなかった。

 電車が駅に到着し、改札口から通勤通学客ら十数人がはき出されると藤井容疑者は、自宅に向かって歩き出した女子高生に狙いを定め、音もなく近づいた。周囲を見回して人通りのないことを確認すると、藤井容疑者は女子高生の背後に迫り、まさに行動を起こそうとした。

 そのとき、偶然1台の乗用車が通りがかり2人の姿がヘッドライトに照らし出された。藤井容疑者がひるんだその瞬間、すぐ近くで様子を監視していた捜査員が「女」に声をかけた。

 「おい、お前なにやってんだ」。1カ月以上にも及ぶ石岡署と捜査1課の張り込み捜査が終結した瞬間だった。

■十数人での張り込み捜査が結実

 小美玉市や石岡市、牛久市で今年9月上旬から帰宅中の女子高生や女子中学生が、女装した男からわいせつな行為をされる事件が数件発生。石岡署などは、小美玉市や石岡市内などのJR常磐線の駅周辺を中心に、9月中旬から十数人体制で犯行が集中した午後9時前後に張り込み捜査などを行い、「女装したわいせつ男」への警戒を強化していた。

 そこに現れたのが、女装した藤井容疑者。その日も不審な様子で女子高校生に忍び寄ったことから、新たな被害を防ぐため、捜査員は犯行に及ぶ前に事情聴取を決意したという。

 捜査員に声を掛けられた当初、藤井容疑者は「何もやってないですよ。オレが何か悪いことしたのか」などと動揺した様子で話し、署への任意同行を拒否。だが、捜査員が「そんな格好で不自然だろ」と一喝すると素直に従い、「警察署に行く前にパンツをはかせてほしい」と懇願したという。

■スカートの下は素っ裸

 当時、藤井容疑者はスカートの中に下着を着用しておらず、捜査関係者は「スカートを持ち上げたら、すぐに下半身を露出できるように準備していたのでは」と話した。

 石岡署での数時間に及ぶ事情聴取の末、10月22日に女装して女子中学生にわいせつな行為をした容疑が固まったとして逮捕状を請求。日付が変わった同30日未明、藤井容疑者は強制わいせつの容疑でついに逮捕された。

 逮捕容疑は、10月22日午後9時半ごろ、JR石岡駅付近の路上で、塾から帰宅途中の女子中学生に背後から近づき、腕をつかんで露出した下半身を触らせたとしている。

 調べに対し藤井容疑者は「腕は握ったが、振り払われたときに(自分の)体に触れたのではないか」などと話し、露出していた下半身に偶然触れただけだと主張。容疑を一部否認しているという。

■別の駅付近でも

 また、取り調べを進めるなかで、9月末にJR羽鳥駅前の駐輪場付近で発生した強制わいせつ未遂事件への関与の疑いが強まったとして、県警は11月26日、強制わいせつ未遂などの容疑で藤井容疑者を再逮捕した。

 この時も、午後9時ごろに羽鳥駅前で女装して「獲物」を物色。帰宅中だった女子高生の前に突然現れ、スカートをたくし上げて下半身を露出し、「静かにして。スカートを脱いで」などと言いながら女子高生に近づいたという。

 驚いた女子高生が逃げ出すと、藤井容疑者は現金約100円などの入った女子高生のスクールバッグを奪って逃げた。

■乗用車に女装グッズ30点

 捜査関係者によると、藤井容疑者はこの時も、茶髪のポニーテールのかつらなどを着用して女装していた。藤井容疑者の乗用車内を捜索したところ、セーラー服やブラジャー、パンツ、カツラ、スクールバッグなど約30点の女装グッズが見つかったという。

 藤井容疑者は「自分で着るためにインターネット通販などで買った」と話しているといい、捜査1課では、サイズが女性用にしては大きすぎることなどから、基本的には藤井容疑者が自分で着るために購入したとみて調べている。

 藤井容疑者は昼間はトラックの運転手として運送会社で勤務。仕事を終えて帰宅すると、女装して外出し、石岡市や小美玉市、牛久市などを乗用車で回りながら獲物となる女子生徒を探したり、JR常磐線の駅前など、学校帰りの生徒が多そうな場所で部活や塾帰りの女子生徒たちが通りかかるのを待って犯行に及んでいた。

 捜査関係者は「女装して露出したり、見せて興奮したりするみたいだけれど、通常の感覚では何が楽しいのか全く分からない」と首をかしげている。捜査1課では「なぜこんなことをしたのか」犯行の動機の解明を急いでいる。

 小美玉市周辺では藤井容疑者が逮捕されてから同様の事件の発生はなく、捜査1課では、牛久市内での事件など、女装した男による未解決の強制わいせつ事件にも藤井容疑者が関係している疑いがあるとみて慎重に調べている。


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最終更新:1月13日(火)9時19分


 こんな積極的な女桑田はダメだな、『ドカーンズ』日本本社は基本、痴女好きの受けタイプだから(続く)。


 案の定、まだイッてないんですけどね、ワンマンドサ回りの旅は海外にも手を広げるかどうか(2015年1月15日(木)10時5分追記)。

●標識いたずら 仏人芸術家、恋人の逮捕に出頭も拒まない考え

フジテレビ系(FNN) 1月14日(水)18時32分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150114-00000380-fnn-soci

大阪府、京都府で相次いで見つかったいたずらされた道路標識の落書きステッカー。こうしたステッカーを貼った日本人の女が、道交法違反の疑いで14日に逮捕された。女は逮捕前、FNNのカメラに、犯行の動機を語っていた。
浦川真弥容疑者(43)は逮捕前日、「これで、警察の方が来られたりするんでしょうか?」と笑みを交えながら語っていた。
インタビューから一夜明けた14日、警察に逮捕された。
彼女のある行為が、交通の危険を生じさせた疑いがあるという。
京都府や大阪府で相次いで見つかった道路標識のいたずら。
どれもステッカーが貼られていて、中には、警察官のようなキャラクターが、一方通行の標識にキスをしているように見えるものもあった。
いったい、何の意図があるのか。
FNN取材班は、事情を知っているとみられる浦川容疑者を突き止め、直撃した。
あっさりと関与を認めた浦川容疑者。
恋人であるフランス人の芸術家、クレ・アブラーム氏(48)の活動を手伝っただけだと説明していた。
浦川容疑者は逮捕前、「日本でジョークを理解されるのは、なかなか難しいと思うし、公共のものであるかぎり、批判があると思う」と語った。
アブラーム氏は、「道路標識は権力のシンボルだ」と主張していて、権力に対する抗議の意味を込め、海外でも道路標識にステッカーを貼る行為を繰り返していた。
浦川容疑者は逮捕前、「(道路標識の)禁止事項を国とか、いろんなところから与えられているが、『それは本当ですか? 納得していますか?』という。疑問を持ったことが(行為が)始まったきっかけ」と語った。
浦川容疑者が逮捕されたことを、イタリアにいる恋人のアブラーム氏に伝えると、「つらいです。あれは、わたしがしたことです。彼女がしたことではない。もし彼女を助けられるのなら、わたしは日本に行きます。彼女は無実です。彼女が、わたしと活動していないのは明らかです。これは、わたしの問題です。警察で、英語が話せる人の電話番号を教えてください」と語った。
アブラーム氏は、大阪や京都で90カ所にステッカーを自分が貼ったと認めたうえで、警察への出頭も拒まないと話した。
警察によると、道路標識へのいたずらによる逮捕は、全国的にもまれだという。
浦川容疑者は逮捕前、「もちろん、『それが駄目なことですよ』というのはわかるけど、市民の方の意見が一番大事というか、聞きたいというところではある」と話していた。
浦川容疑者は、「逮捕されてことの重大性に気づいた。芸術目的だったが、今となっては大変なことになったと反省している」と、容疑を認めている。

最終更新:1月14日(水)19時44分


 イチャイチャしてんじゃねえよ!『ドカーンズ』日本本社はカップル厳禁!(続く)


 原点のタイもありか(2015年1月15日(木)10時20分追記)


●マックナゲット“混入”経路の特定至らず

日本テレビ系(NNN) 1月14日(水)18時2分配信http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150114-00000058-nnn-bus_all

 日本マクドナルドは、一連の異物混入問題の発端となった、青森県三沢市の店舗で、チキンナゲットに青いビニール片のようなものが混入していた件について、外部機関の調査の結果、タイの製造工場でも、店舗でも、使われていないものだったと公表した。

 この問題は、青森県の店舗で今月3日、15個入りのチキンナゲットの1ピースにビニール片のようなものが混入していたもので、日本マクドナルドは、外部機関の調査の結果、異物は「ポリアセタール」というフィルム片で、タイの製造工場や店舗では使われていないものだったと公表した。その上で、混入経路については、「特定には至らなかった」としている。

 また、日本マクドナルドは、カサノバ社長のコメントを文書で発表した。先週7日に行った記者会見では、「異物混入の原因と、今後の取り組み姿勢について、十分にお伝えすることができなかった」と謝罪している。その上で、国内外の工場に衛生管理体制を再徹底するよう通達したことや、客への対応の向上のため、外部の有識者を加えた組織を立ち上げたことなどを明らかにした。

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“マックナゲット”に異物混入 青森・三沢

最終更新:1月14日(水)19時7分


 いや、原点はグロメじゃん、いや、川崎イチのワルか? いやいや、マンコ? どうでもいいから、とっとと早くイケ!(どっかに続く)


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