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仕事を早くしたいなら休みましょう♪

クライアントのお話を聞いていると、
日々の仕事の中で

「頑張ってるはずなのに、
仕事がなかなか進まない…」

「時間はあったはずなのに、
思ったよりタスクが減らない…」

「あれ?もうこんな時間?
全然仕事終わってない…」

なんてことがあります。

そういう時ってすごく気持ちが
しんどかったと思います。

僕なんか、
気づいたらスマホでYouTubeを、、、(笑) (´・д・`) ソレハダメデショ…?

でも、
これ読んだあなたはもう大丈夫。

今までが遠出した帰りに道を間違えて
渋滞にハマってしまった時のようだったのが、

長いこと使っていた包丁を買い替えた時のように
サクサクと仕事が進み、1日のタスクがみるみる捗る。

家族が寝静まってから仕事しなくてよくなり
気持ちよくベッドに入ることができる

そんなサクサク仕事が進む方法をお伝えします。

サクサク仕事が進む仕事の方法とは

この方法のポイントは、

「効率=速さではなく効果=生産性をあげることを意識する

ということです。

この方法は
経営コンサルタント 北岡 秀紀さんが
提唱している方法でもあります。                   実際の内容はこちら。
https://okugoe.com/tasklist/


オススメは50分1セット。

【50分仕事して10分休憩する。】

を1セットして50分の間に
タスクを終えるようスケジュールすることです。

ちなみに、
時間は50分でなくても良いです。

自分に合った時間を見つけることがミソです。c(´ω`o)オイシイ♪

つまり、
写真のようにタスクを分解します。

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さらに、
もう一つポイント。

休憩するときにすることも決めておくこと。

あらかじめ決めておくことで
無駄に考えたりすることがなくなるので
疲れにくくなります。

理想は身体を動かすようなことや
仕事に関係ない息抜きになることをオススメします。

仕事に関することを考えていると
頭を切り替えられておらず、
集中力が持ちません。

そして、
気をつけるべき点が“50分経ったら途中でもやめること”

キリのいいところまでやってはダメです。

中途半端だからこそ
次やる時にすぐに集中しやすい。

人は長時間集中できません。

集中しているようでも集中力は落ちていき、
脳が疲れるので生産性が落ち、

結果として、
一つの仕事を終える時間が伸びてしまいます。

だから、
定期的に休める必要があるのです。

まとめ

時間を決めて適度に休憩を挟む習慣を作ること。

大切なのは、生産性を上げること。

そうすることで結果的に仕事が捗ります。

あなたは十分に努力してここまでやってきているので

もっと休むことを取り入れて仕事してもいいんですよ。

ぜひ、お試しあれ。

おまけ

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“あなたのがんばりをギュッと形に”

濱下 将大