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2024.04.13 世界配信と現地鑑賞

今年もアメリカ音楽の最先端が見られる有難み。

久々の現地観戦ながら勝たせられず申し訳ない(誰視点)。

キャスティングする側が背負わなければならない重荷はあるのだよ。

良くも悪くもフラット。

監督にも題材にも興味はあったのだが…。

撮影の重要性。