北九州モデル

北九州市の新型コロナウイルス第2波の影響

地元では多くの方々が自粛傾向ですが
一部の方々は「経済優先」の動き(発言)も見られます。

両立、バランス、攻防・・・

総合病院のクラスター
介護施設のクラスター
感染経路不明率の高さ

第2波の克服が近未来の日本の象徴となるべく
北九州市が一丸となって協力していく。

そうあってほしいと願うだけでなく
活動していきたいと思います。

新型コロナウイルス第2波対策マニュアル
「北九州モデル」の構築へ!

ウイルスとの共存は
想像以上に困難です。

言葉で言うのは簡単ですが
打つ手は限られていて
シンプルだけに難しい。

現場では妥協しなければならない事が多く
徹底してやる事と他人との共存がうまくいきません。

飲食店は室内飲食の際に
「マスクを外す」事になります。

このリスクヘッヂはどうにもなりません。
「楽しい食事」と真逆になります。

現場の責任者がお客様とうまくコミュニケーションを
取りながら、優しく丁寧にイヤミにならずに
コロナ対策をお願いする。

これをやらないといけません。

今日から、今から。

百人百様。

やるべきことは

臨機応変しつつ安全安心の徹底です

やるしかない!

お昼の営業は明日までの動向を見ながら
判断します。