プロに必要な知識と「神経質になること」は違うって話し

化粧品って神経質になりすぎると楽しくないしストレスになるんですよ(敏感肌、アレルギー肌の方除く)
訳が分からなくなるから。

顔の上で化学の実験繰り返したって、土台となる皮膚や爪も、湿度も気温も、体調も睡眠時間も毎日状態が違うんだから、そもそもデータとしてどうなんだ?ていう話しでもあるけれど。

香りの効果も、視覚効果も、副交感神経が働く効果も無視はできないし。

何がほんとーーーーー?!?!?!
どれがいいのーーーーーー?!?!?!

てなりがち。

でも、プロであるなら万人にアドバイスする知識を持っていなきゃいけないわけで


「すみません、私は健康肌のことしかわからないんですよ」

なんて言ってたら、お客様になるかもしれない対象者数を自分から減らしているようなもの。
だからこそ、諦めずに自分のペースで学ばなきゃいけなかったりして。

私はネイリストなので、ネイリストという観点で話せば
「爪なんかどうでもいいけどかわいくしたい❣」方もいらっしゃれば
「あまり爪を傷めないようにしてオシャレを楽しみたい」方もいらして、
もちろん「身体に使うものだから気を使いたい」方もいるわけで。

そしてこれって、環境の変化や心境の変化でいくらでも変わりうる観点なわけでありまして。

プロってずっと勉強し続けなきゃいけないし、勉強して知るからこそ、もっともっと疑問が出てきたりして本当に終わりがなくて(;´Д`)
ときどき「進化はどの辺で止めればいいのかしら....?」なんて思うこともあるんだけど、
止められるわけないんですよね。技術で代金を頂いている「プロフェッショナル」である限り。

大切なお客様が手や爪のトラブルに見舞われたとき、
大切な友人が化粧品のトラブルに見舞われたとき、
不安になるその胸の内を、アドバイスすることで楽にしてあげられるのはプロならではのお仕事。

確定診断すること、治療することはお医者さまのお仕事。


特に今はインターネット時代で、プロより詳しい素人さんはたくさんたくさんいる時代。
わからないことはなんでもGoogleさんが教えてくれる時代。
.
.「技術でお金を頂く」プロである限り、技術も知識も妥協できなくて道は続いていくけれど

諦めたらそこで試合終了ですよ。

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AikoKawakami

ネイリスト社長の胸のうち

仕事のことやモチベーションなどつらつらと。
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