自分の中のファシリテーションに関する変化その3

画像1 「ファシリテーション」を意識する様になって場の捉え方は一言で言えば「捉え方が豊かになった」というところですが、場を汎用的に捉えて参加者に寄り添うというところはまだまだ甘いところがあったと思います。そこから、参加者によって、参加者の知識、興味、関係性によって場が「違う」ことを意識するようになって、しかも昔は「場にいる人全員」に対して平等なファシリテーションを…と考えていたところが、場にとってどうなのか?ということを考えてファシリテーションを選択して作用するようになっていることに気づいたのは、つい最近です。

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