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ジャックパーセルをすり減らしたい

25歳になった。25だってよ。
皆が言うけど、「25歳って、もっと大人だと思ってた」。
と言いつつも、早生まれあるあるとして、先に同い年の友達たちのお祝いを
たくさんしているおかげで、もう既に25になった気分でいたのよね。
今、やっとか〜みたいな気持ち。25、どんな一年にしようかな〜!


そんな25ほやほやの私が最近抱えているのは「欲しいスニーカーが多すぎる問題」。

みんな大好きsalomonの登山靴や中高の体育館で履いてた覚えのあるasics、
はたまたOAOの盛り盛りのソール、オニツカタイガーの黄色いメキシコに黒いデンティグレ…。

私週5でスーツなんですけどね?

多分この中で一番欲しいのはオニツカの黄色なんだけど、ずっと昔から黄色が好きなせいで既に持っている洋服や小物に黄色が多すぎるため、もはや差し色にならないのでは…?となり、保留しています。


最近ずっと履いているのは、リーボックのポンプ(黒)。
大好きなバンドのベースがライブでいつも履いているのを見ていて、形の可愛さを再認識し、購入に踏み切らせていただきました。王道中の王道かつちょっと前に流行ってた感は否めませんが、履きたい時に履きたいものを履くのだ。

夏に履くとね、特に可愛いんだよ〜。
※2月中旬のシンガポール



今の自分はきっと過渡期なんだな〜と思うことが非常に多く、そんな気持ちからか、
今年の誕生日は、正直、お祝い!お祭り!みたいな気分にはなれないというか、
日常として過ごしたい気分だったのだけれど(とか言いつつ美味しいものを食べやりたいことをやって行きたいとこに行き、サイコーな一日でしたが)、
大好きなバンド、ハンブレッダーズのフルアルバムフラゲ日とまさかのドン被り、
全然非日常な日になってしまった(嬉しい)。  


全11曲。
まだおそらく5−6周ほどしかしていないのだけれど、もうすでに大好き。
やっぱりお気に入りは「ペーパームーン」。もう既に、ライブで拳をあげすぎて筋肉痛になる未来が見えている。


「君と見た、あの満月が すべてまやかしでもかまわないよ」
「わずかでも、この人生が 捨てたものじゃないと思えたから」

人間って、人生って、この気持ちの繰り返しで、生きていたっていいんだよな。
まやかしだったとしても、あの時捨てたもんじゃないと思えたから、
あれからずっと毎日は、生きてるだけでログインボーナス

この世なんて大体がまやかしか、いずれまやかしになるものの集合なんだろうけれども、それでもまやかしかどうかなんて気にせずに、恐れずに、今を愛し抜いていたい。


あとは「ひらがな」で心臓殴られた。
そもそも歌詞の一部が公開された時既に殴られていた。

君に名前を呼ばれるたび ひらがなみたいになる

ひらがなみたいになる…。
このフレーズがお気に入りすぎる。ひらがなみたいになる…。

五十音図の最初の二文字がかろうじてわかり始めた、このふた文字の気持ちがあるから、
名前を呼ばれるたび、心がほろほろほどけて、ひらがなになるんだ。

この曲は言葉遊びの点でも本当にすごいとしか言いようがない。
ぜひ初回盤のブックレット読んでから聴いて欲しい。もはや私がこんな壁打ちnoteでペラペラ喋ることではない。
あと、三拍子なんですこの曲。三拍子、好きです。



ジャケ、可愛いよね。


ハンブレッダーズの、と言うかムツムロアキラの、なんでもこねくり回して考え込んでぐるぐるする性質が、多分私にもめちゃくちゃあって、だから聴いていて安心するんだろうな。

考えすぎて宇宙の果てみたいなところに行ってしまった時、他人から軽〜くあしらわれたりすると、そのままブラックホールに入ってしまうものだけど、
自分と同じくらいぐるぐるしている人を見ると、あーこの人たちもなんだかんだ考え込んでるんだ!じゃあ皆で考えよ!みたいな気持ちになって、ふっと軽くなれる気がする。孤独が紛れるというか。

で、考えすぎた挙句「ギター!」って叫ぶだけの曲ができてたり、なんか壮大なメロディーなのに高校生でも書ける単純なフレーズで(本人談)愛を歌ってたりする。


この人たちに、バランス取ってもらってるな、と、最近ずっと思っている。

もう出会ってから5年なんだってよ〜。
これからも、考えすぎておかしくなりそうな私を、錆びついたギターでぶっ飛ばしてほしい。


大好きなものがあって、その大好きなものに大好きって言えるこの感じ、一生大切にして行きたいよ〜〜〜〜。

25歳もそんな感じで、コツコツちみちみ、生きることをすすめていきたいね。



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