成果重視!オフィス内ではイヤホン自由!
こんばんは。
ガレージスタンダード 広報担当です。
現場作業の方や、接客業の方はもちろんですが、
IT企業のようなデスクワークでも、
企業によっては、音楽を聴きながら作業をすることは
禁止されているところが多い気がします。
広報担当の過去の苦労話を公開!音楽NGな企業とその理由!
広報担当がまだ就職活動をしていた時期の話ですが、当時の就業条件の中の一つに、「就業中にイヤホンで音楽が聞けること」だったのですが、面接を受けたほとんどの企業において、勤務時間中の音楽は禁止ですと言われた記憶があります。
広報担当は静かな場所が苦手で、家で過ごしている時も何かしらの音を聞かなければ落ち着かない性格だったこともあり、イヤホンで音楽を聴くことが出来ることは個人的に重要視していました。
企業が就業中に音楽を聞くことを禁止する理由でよく耳にしていたのは、以下の2点でした。
・イヤホンで音楽を聞いていると、話しかけづらい、
・コミュニケーションが取りづらい
確かにな、と当時は納得しながらも、そのこだわりを諦められずにいたのを覚えています。
就業中のイヤホン?「全く問題ありません!」オフィス内でのイヤホンOK♪
そんな中やっと巡り合うことができたのが、何を隠そう、我がガレージスタンダード株式会社です!
ガレージスタンダードでは、オフィス内でのイヤホンの自由な環境を昔から取り入れています!
ガレージスタンダードでは、イヤホンをつけているからコミュニケーションが取れないなんてことは全くありません。
普段からイヤホンをつけて作業をしている広報担当や三橋さん、業務の話も雑談によるコミュニケーションの時間も十分に取ることができています。
三橋さんは周りの声が聞こえる程度の音量で聴いていますし、広報担当は片耳のイヤホンを外したまま作業したり、人が来た時の気配でイヤホンを一時的に外したりしています。
広報担当については、ごく稀に気づかずにスルーしてしまうことがありますが、そのときは相手の方がSlackで要件を送ってくださいます。
最近では、そんな私の性格を知ってくれている皆さんが、Slackによる事前打診をしてくださったりしてくれることが多くなり、ほとんど支障なくコミュニケーションが取れています。
ガレージスタンダードでは、普段から社員間で食事を摂ったり、オンラインメインの方々ともPestoという会話ツールのPublicSpaceという雑談ができる環境があり、そう言ったところでお互いの人柄や、仕事への取り組み方、行動に対しての意味や、された行動に対してどう感じるか、などを知る機会があり、社員一人ひとりに対するコミュニケーションのタイミングや方法について、それぞれお互いに何となく理解できています。
用があればSlackで事前に確認を取ることもできますし、Googleカレンダーを利用して確認を取ることもできます。
※Googleカレンダーの活用に関しては後日記事にしようと思ってます!
方法はいくらでもある。
常に新しい事柄にチャレンジしていきたい。
このイヤホン自由のルールについてもそうですが、そんなガレージスタンダードだからこそ実現できているのだな、と思います♪
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