新米ガーデナーの日記を始めます。

こんにちは。株式会社oh庭yaの大濱(おおはま)です。
全く未経験でこの仕事にチャレンジするガーデナーのひとりだちの様子をご紹介する“新米ガーデナーの日記”、第1回を担当させていただきます。
私は人事配属。なのですが、これから“人事”という仕事をする上で、現場での経験は必須!そのため、まずは現場で経験を積ませていただくことになりました。

迎えた現場研修初日、そんな記念すべき日は、なんと生憎の大雨・・・。
風も少しあり、とても寒かった・・・。
最初はどんな装備で行けばよいのか分からず、迷いに迷った挙句、とにかく防寒!防寒!を意識して、インナーにヒートテック、その上にポロシャツ、その上にフリース、その上に軽量ダウン・・・さらに、支店でナイロンのブルゾン上下と長靴に軍手までお借りして、万全を期したつもりでしたが、それでも本当に寒かった・・・涙

雨が染みないように、防水のアウターや濡れないは必須でした。
あと、ヘルメットがいい具合に雨よけになってくれていたので助かりました。

まず、1件目。
高さ3m位のコニファーの刈込をしました。

腰道具を巻き、頭にヘルメットを装着し、ブルーシートを敷き、刈込スタート!先輩の後を追って刈り込みます。

が・・・

「あれ・・・寒さで手が震えて思うように動かない・・・」

のに、隣では・・・

シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン…

ものすごい速さで刈込をしている細川ガーデナー。

キレイで正確、そしてとにかく速い・・・!!!
よ~く聞いてみると、切る音が、自分と違う・・・

自分のはと言うと・・・

ジャキ・・・ジャキ・・・ジャキ・・・ジャキ・・・

経験を積んだ庭師は、この音で上手い下手がすぐ分かるのだそう。

先輩に決めてもらったラインに沿って、自分も刈り込んで行きました。
ある程度刈り込んだら、脚立から降り、少し離れて全体を見て、
バランスの悪い所を確認し、再度微調整し、刈り込んでいく。
これを繰り返し、仕上げていきます。

さらに高い箇所を刈り込むため、足を引っ掛けながらなんとかよじ登り、下を見ると、思ったよりも高い・・・・!!

さらに、ハサミを持つので、脚立から手を離さないといけないという恐怖。
何とか気合で乗り切ることができました。

お手入れが終わると、お客様からあたたかい缶コーヒーの差し入れを頂きました。
冷たくなった手に、缶コーヒーの温かさがジワ~っと染みてきて、なんだか涙が出そうに・・・そんな1日の終わりでした。

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