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町(田舎)の未来

おはようございます。先日僕の好きな方とお話しする機会があり、そこで少子化対策や町の存続などの取り組みで、移住者を増やす活動は良い事だが、町の人と一緒に取り組まないと上手くいきそうでいっていないのかも。とおっしゃっており、その‘いっていない’面はやはり、コミュニティでした。

 町(田舎)の未来

いま、自分の町にも子育て支援などで保育園料無償化などすごく助かる制度があり若い夫婦が多くなってきました。そして外国人労働者も増えてきました。町の風景が少しづつ変わってきています。同じ様な地域も多いんではないでしょうか。

けど、知らない人が増えた?とも捉える事もできます。

そして若い人は若い人。お年寄りはお年寄り。外国人は外国人。
移住者が多くなるならコミュニティツールも一緒に進めていかないとうわべだけの付き合いも増えてくる気がしています。
話してみると『意外といい人だわ』ってなるのにもったいないですよ。

だが商売したい若者は、人(需要)を求め出来るだけ都会へ。
地元には何もないなぁ。とただ都会へ行く人。
口だけの人。
町に残るのは知らない人ばかり。より一層身内だけの付き合いが強まり、まとまりが薄れていく様な気がします。

これからの町の未来。テクノロジーが発展しても昔の純粋にワクワクできてた時代は変わらないでほしい。

いま自分もコミュニティツールを作れないか頭を回転中です。

自分の地域はこういう活動がありますよーって人は気軽にコメント下さい^_^

ありがとうございました😊

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