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【Machine Learning * Modern Art】All We'd Ever Need Is One Another



巷では最近、「AIが人間を支配する」「AIのせいで仕事がなくなる」などとよく聞くようになり、良くも悪くもAIや機械学習の分野に関心が持たれ始めている。というか、すでにもう持たれている。

現代アートにおいても、機械学習やAIの技術を用いて作品制作しようというアーティストが増えているようだ。

そんな中、とある方に教えていただいた作品をご紹介したいと思う。



Who is Adam Basanta?

Adam Basantaという方は、カナダ出身のアーティストで、主に作曲や実験音楽などを制作されている方だ。

そんな彼が、スキャナーと照明、コンピュータを駆使して、”All We'd Ever Need Is One Another”という作品を作り上げた。

スキャナーを横向きに向かい合わせに配置し、スキャナーのソフトをランダムにいじったり、天井に設置されている照明のON/OFFによってスキャンし、データを作成する。そのデータを、機械学習によって分析し、現代アートとして採用されたデータを自動的にSNSにアップする、という仕組みだ。



What is this??

先に言っておくが、自分は全くこの作品の意味がわからなかった。

でも、この作品の面白さは、「人間の手を加えず、機械が自ら判断して作品を作り上げる」ということだ。


artの語源となっているのは、ラテン語の「ars(アルス)」。意味は「技術」という意味だ。さらにこのアルスの語源はギリシャ語の「techne(テクネ)」で、テクニックの訳語となっている。

何が言いたいのかというと、もともとアートという言葉には「人間の手によって作り上げられてきた技術」という意味があるということだ。



Is this a real "ART"??

となると、「この作品は機械によって生成されている。これはアートではないのでは??」という疑問が浮かぶのである。

「いやいや、機械はもともと人間が作った技術の賜物だから、アートの一瞬だろう」という意見もあるのかもしれない。


どのアート作品においても、答えはないのでどっちかに決める必要もないと思う。しかし、いずれ「機械のみで制作されるアート」が増えていくのはある意味必然的であると言える。

となると、アートという存在そのものの議論が活発になりそうな気がする。。。。。。



ちなみに...

これどうやって機械学習しているのだろう、とふと疑問に思った。サイトには詳しいことは書いてなかったので、そこはもっと研究していく必要がある。(画像認識かなぁ、、、いずれにせよpythonで書いてみたい気はする)



ではでは、この辺で!!

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GASHI / 江頭明秀

フリーランス(株式会社ZUU)。UI / UX Designer. Front-End Engineer. Dancer. 17Live Streamer.

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