検索サイトによって誰でも知りたい情報を簡単に調べることのできる時代です。でも、PCが使えない人や、インターネット由来の情報の正確性を検証する場合に欠かせないのが図書館と高度な専門性を有する司書ではないでしょうか。

Wikipediaによると、司書は図書館に置かれる専門的職員（専門職）のことで、英語ではLibrarian（ライブラリアン）。図書館法に規定された法制度上の資格を有する図書館専門職員を指す以外に、資格のない学校図書館・大学図書館・専門図書館の専門職員に「司書」の職名を与えている場合もあります。近年では、図書館運営の外部委託が広がっていて、業務を行う職員の多くは非正規雇用とか。

　　　　　　　◇　　　　　◇　　　　　◇　　　　　◇

そんな司書さん、一般的なイメージとしては、お堅い職業ですよね。

川ノ森千都子（ちづこ）さんの記事でも

お堅い職業であるがゆえに、ある状況下では特別な意味を持つことに。

短い作品ですから、普段、小説を読まない方にも（って、そんなのオイラくらいしかいないか（笑））抵抗がないと思われます。もし、みこちゃん作品を読んで面白いと思った方は、下記にアクセスして、評価ボタンをクリックしてみてはいかがでしょう（笑）。

　　　　　　　◇　　　　　◇　　　　　◇　　　　　◇

みこちゃんの作品を、もっと読みたいという方がいらしたら、『Alone Again (みこちゃん出版) Kindle版』をどうぞ。値段を聞いてびっくりですが、定価100円ですよ、100円。