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お久しぶり

アナウンサーの玉置宏さんは、『ロッテ 歌のアルバム』という歌番組の冒頭での「1週間のご無沙汰でした」の名調子で一躍スターダムに。

でも、本来、ご無沙汰は、もう少しまめに連絡をするべきなのに、それをしていないことへお詫びのニュアンスを含むもの。オイラのように、純粋に再会を喜ぶ場合は、お久しぶりですが妥当かと。

言葉づかいや敬語に関してはえんちゃんを是非。

       ◇     ◇     ◇     ◇

1日目は空港までお迎え。空港で昼を食べさせ、電車を乗り継いで自宅へ。息子と早めの乾杯をして、そのまま深夜まで飲んでしまう。

2日目はレンタカーを借りてテーマパークへ。夜、3歳児を寝かしつけたら、息子と宴会。

3日目は早朝からレゴでヘリコプター作り。日中は自転車で近くの公園遊び。それが済んだら、またレゴ作り。

4日目、午前中は近くの公園、午後から自転車で動物園へ。

5日目は電車に乗って、テーマパークへ。3歳児は疲れすぎて夕食も食べずに就寝。

6日目は自転車で娘の家に行く。5歳児と楽しく遊んだ3歳児は疲れて夕食も食べずに就寝(笑)。

そして、最終日の昨日、朝から風呂に入れたのはいいのですが、お約束の浴槽内での転倒。お昼を食べたら、墓参りをして、空港に送りに行き、夕方の飛行機でバイバイ。


こんな自堕落な生活で note から1週間ほぼ完全に離れていたオイラが復権するための精神的なハードルは、決して低くはありませんでした(笑)。

       ◇     ◇     ◇     ◇

リハビリって、元通りになることかと思いきや、rehabilitation は、「re(再び)」+「ラテン語のhabilis (適した)」で、意味は「再び適合させる」。

てなわけで、パンツのゴムが緩んだ状態のオイラが note の世界に再び適合できるようになるためには、連日投稿をやめて、お久しぶりの投稿にすべきと思った次第です。

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