見出し画像

【GA technologies】Monthly Report:2023年8月

こんにちは、株式会社GA technologiesのIR担当です。

8月もあっという間に過ぎて、はやくも【Monthly Report】の時期が訪れました!

8月はイタンジからのニュースで盛りだくさんです!
ぜひ8月のまとめ、最後までご覧ください!


1.イタンジの不動産賃貸業務支援4サービスで仲介会社利用率No.1に

イタンジ株式会社(以下、「イタンジ」)は、リーシング・マネジメント・コンサルティング株式会社の「2023年引越しシーズン(1~3月)における新型コロナウイルスの賃貸不動産マーケットへの影響調査」において、「内見予約くん」「申込受付くん」「電子契約くん」 「ノマドクラウド」の4サービスで賃貸不動産仲介会社の利用率No.1を獲得しました。

「内見予約くん」と「申込受付くん」は共に仲介利用率が9割を超え、「電子契約くん」は2位の4倍の利用率を獲得しました。

詳細については、以下のプレスリリースをご覧ください。

2.イタンジ運営のOHEYAGOが「部屋探しと防災意識の調査」を発表

イタンジが運営するネット不動産賃貸サービスの「OHEYAGO」は、8月17日、関東大震災から100年となる今年、「部屋探しと防災意識の調査」の結果を発表しました。

対象は、一都三県在住、20歳〜39歳の男女1,135名です。

部屋探し経験者のうち、「部屋探しに防災意識が必要」と感じている割合が約9割と高かったのに対して、実際にハザードマップを知っていて、見たことがある人は約6割という結果でした。

他にも、部屋探し経験者が、部屋探しの際に防災の観点で最も気にするものや、ハザードマップを見たきっかけ・見ていない理由などのアンケートの結果も発表しています。

詳細については、以下のプレスリリースをご覧ください。

3.イタンジ運営のOHEYAGOが「部屋探しと駅からの距離に関する調査」を実施

8月24日に、OHEYAGOを運営するイタンジが「部屋探しと駅からの距離に関する調査」の結果を発表しました。

調査の対象は、一都三県在住、20歳〜34歳の男女551名で、部屋探しをしたことがある経験者の9割以上が「駅からの距離は部屋探しの際に重要」と回答しました。

また、部屋探し経験者の6割以上は駅からの距離を理由に部屋を諦めた経験があるという結果が出ました。

詳細については、以下のプレスリリースをご覧ください。

4. LUUPとOHEYAGOが提携、 「ちょっと遠い、を諦めない」お部屋探しを提案

イタンジが株式会社Luupと提携し、イタンジが運営する「OHEYAGO」とLuupが提供する電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」とのコラボレーションによる「ちょっと遠い、を諦めない」お部屋探しの提案を開始しました。

上記で紹介した「OHEYAGO」の「部屋探しと駅からの距離に関する調査」の結果でも分かるように、お部屋探しと駅からの距離は重要なポイントとなっているという背景もあり、物件ページに駅歩徒歩分数と合わせてLUUPを使った場合の駅からの分数を表示しています。
また本提携を記念したキャンペーンも実施しています。

詳細については、以下のプレスリリースをご覧ください。

LUUP×OHEYAGO特設ページ

5. ネット不動産投資のRENOSY、顧客動向レポート 2023年4〜6月を公開

8月28日に、当社のネット不動産投資サービスブランド「RENOSY(リノシー)」での2023年4〜6月度の成約顧客動向を「RENOSY 不動産投資顧客動向レポート 2023年4〜6月」として発表しました。

成約顧客の年齢(割合別)は、45〜49歳が増加傾向にあり、販売物件の所在地は、東京に続いて福岡県が2位でした。

詳細については、以下のプレスリリースをご覧ください。

最後に

【8月のまとめ】はいかがでしたでしょうか?

9月14日には第3四半期決算説明会がございます。
詳細は以下をご確認ください。

また、当社に対してご意見やご質問がございましたらお気軽にご連絡ください。

IR問い合わせ先:ir@ga-tech.co.jp

注意事項
本記事は、情報提供のみを目的として作成しております。日本、米国及びその他の地域における有価証券の販売の勧誘や購入の勧誘を目的としたものではありませんのでご留意ください。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?