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日々雑談

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記事一覧

ビンス・マクマホンがとんでもないセクハラ問題を起こしていた…

ビンス・マクマホンがとんでもないセクハラ問題を起こしていた…

現在セクハラ問題の渦中にあるダウンタウン松本人志。

しかし、世の中にはもっともーーーーーーーーーっとえげつないセクハラをしていた男がいた。

その男こそビンス・マクマホン。

あの世界最大のプロレス団体「WWE」のオーナーであったビンスである。

さらにTwitterをみてると、ダウンタウン松本がお遊びにみえてくるようなプレイを多くおこなっていたみたいだ。

米国経済誌「ウォールストリートジャー

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最近noteの更新が滞っている理由などについて…

えーみなさんあけましておめでとうございます…(今更)

まあ松本人志とか地震とかいろいろありましたが…皆さん本当につらい一年が始まりましたね。

なんというのか、2024年まだ始まって1ヵ月もたってないんですが色々おきすぎてもう年末みたいな気分になっています。

最近noteの更新が滞っているんですが、まあ皆さんのつぶやきや記事なんかはみているのでご心配なく。

noteの更新が落ちている理由は、

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【追悼】さらば、ブレイ・ワイアット

【追悼】さらば、ブレイ・ワイアット

現在のWWEの主力選手の一人であったブレイ・ワイアットがなんと36歳という若さでこの世を去ってしまった。

ここでブレイ・ワイアットについてわからないという方々はぜひこの記事で学んでほしい。

ワイアットはマイケル・ウォールストリートことマイク・ロタンダの長男のウィリアムとして、1987年5月に生まれた。

幼いころから父親をみてきたブレイはプロレスラーに憧れ、やがて父と同様プロレスラーの道を歩む

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映画で観るトランプ再選の可能性

ハリウッドのストライキで暗雲立ち込めるハリウッド映画業界だが、そんな中ある映画が全米で興行成績二位を獲得している。

Sound of Freedom(原題)である。

内容はわかりやすくいうと、アメリカ社会の暗部にいる邪悪な人身売買組織の闇を描き、それを摘発する人々の戦いを描いた映画なのだが…。

本作は何と実はあのドナルド・トランプの支持者が集まって製作した映画だったりするのだ。

恐らく低予

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N党内輪揉め騒動について

久々に映画以外のことを記事にしようと思います。

まあ、最近界隈をウォッチしてなかったのですが気がつけばNHK党(政治家女史48党?)が分裂していたという事で、今回の内輪揉め騒動について好き勝手なことを書いてみたいとおもいます。

今回の記事はあくまで僕の考察でしかないので、そこら辺はあまり深く考えないでほしい。

どうしてこうなったのか

ことの発端は今月の春ごろ、立花孝志がガーシー議員の問題を

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ツイッター有料化はやめたほうがいい

ツイッター有料化はやめたほうがいい

ツイッターの有料化をイーロン・マスクが検討していると昨日、ニュースで出回っていていました。

これについて僕なりの意見を述べさせていただきたいと思います。

結論から申し上げますとこれはやめたほうがいいでしょう。

その答えは二つほどあります。

①ユーザー数は間違いなく減るまず一つ目、恐らく課金化制度にすれば間違いなくユーザー数は激減いたします。

ツイッターというのは10代・20代の比較的若い

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ダンプ松本さんを題材にした自伝ドラマで、出演者がケガをした件について

現在ネットフリックスで製作中のドラマ「極悪女優」の中で、出演者がケガをするという事態が起きたそうなので今回はこれについてちょっと言いたいことがあります。

個人的に気になったのはこの部分。

これはよくないですね…。

100回以上やるというのが、何というか…普通そこまでしないよって思います。

だから凄い!んじゃなくて‥だから気を付けないといけない。

やはり、相手はやっぱ素人、かける側もおそら

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アライメントとは何か

アライメントとは何か

概要皆さんは一時流行ったこのような心理テストを覚えているだろうか

このアライメントテストというのは一件心理テストのように見えるが、実はそうでもない。

これはダンジョン&ドラゴンズというテーブルトークRPGの属性分けをベースにしたミームの一つである。

「秩序」「中立」「混沌」と「善」「悪」それぞれのクラスターを決め、それぞれの属性を兼ね備えた物を振り分けるものだ。

ここでいうところの「秩序」

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なぜプーチンはウクライナへの戦争を辞めることができないのか

今年最も話題になったことといえば、やはりプーチンとウクライナの戦争だろう。

現在物量で勝っていたはずのロシアがウクライナに負け始めてきたのか、これは多くの人間が語っていることなので今更語る必要もないだろう。

では、なぜプーチンはウクライナへの戦争を辞めることはできないのだろうか。

僕はこれについては恐らく国際政治の世界よりもいわゆる反社の理屈=ヤクザの理屈で考えた方が筋が通るのではないかと思

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ジョーカーの続編が作られるときいたシンジとアスカ



シンジ「あのジョーカーの続編がやるんだって、アスカ。」

アスカ「なんかちょっと信じられないわね」

シンジ「でも言っちゃなんだけど、DCって困ったらバットマンとジョーカーの映画をやりたがるよね…それ以外商品ないのかな。ライバルの方はいっぱいいろんなものあるのに…。」

アスカ「…それ言っちゃダメだよ。」

ジョーカー「なんだァ?お前…。」

シンジ「ヒエッ!!!」

ジョーカー「黙って聞いて

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トップガン マーヴェリックをみてしまったシンジとアスカ

トップガン マーヴェリックをみてしまったシンジとアスカ



アスカ「ねえ、シンジ。トップガンを観に行かない?シンウルトラマンをぶちのめしたらしいわよ!」

シンジ「君から誘ってくるなんて珍しいね…行くか!」

(数時間後)

シンジ「信じられない、凄いよ!!」

アスカ「トム様ってもう50過ぎだけど偉いアクティブよね!」

シンジ「もうあそこまで行けば死ぬまでトム様でいてほしいよ…。ボケて変な賞取り映画を撮るのはやめてほしい。某スピルバーグみたいにね。

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プーチンはケンカの引き際を見誤った

プーチンはケンカの引き際を見誤った

まあウクライナ情勢がひどいことになっている。

これは泥沼化待ったなしだ、恐らくあと5年はダラダラと続けるだろう。

プーチンもこの様子では引くに引けなくなっている。

一言で言えばつまらないにらみ合いを延々と続けて、振り上げた拳を振り下ろせないようになっているのだ。

相手をなめ過ぎていた、自分が若く勢いがあったころの時代を忘れられないでいるのだ。

わかりやすく言おう。

プーチンは負けたのだ

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映画秘宝、さようなら

映画秘宝、さようなら

なんとまたあの映画秘宝が活動停止になるというニュースをみました。

まあ二度目である。

しかしながら二度あることは三度あるとはいえないのが今回の映画秘宝の現状であったりする。

まず、映画雑誌などもう買わなくてもいい時代になってきている。

そもそも雑誌自体が「売れない」のだ。

そんな中映画雑誌なんて誰も買う気はおきないだろう。

今回の騒動があればもう猶更である。

ただ映画秘宝の問題は今回

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闇金ウシジマくん 駄目エピソードワースト5

闇金ウシジマくん 駄目エピソードワースト5

底辺の教科書こと「闇金ウシジマくん」、まあ無駄に長い事続きましたが色々ありましたねこの漫画。

確かに社会勉強にはなるけど、これが教科書みたいにしろなんて極端なことを言うヒトは正直呆れを感じる。

何度も言いますけど、こんな闇金平成だろうと昭和だろうとあっさり警察の御用になります。

本当の闇金ってもっと心に擦り寄ってくる怖さがあるんですが、まあその怖さを描き切れなかったんでしょうね。

まあ切り

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