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トンネルも通れない軟弱ものがあふれてる世界

ツイッターでこんなものが話題になっていた。

趣味云々については個人のいいたいことがそれぞれあるから置いておいて仕方ないと前置きをしておいて実はいいたいことがある。


こういうことほざくやつって大体繊細クレーマーの気質があるんですよね・・・・。


例えば、自分の嫌いな展開が作品で展開されたら「この展開嫌い!!!なんでこんなもん作るの!」とかってほざいてSNSで愚痴る類の人・・・。

残念なことにこう言う人に限ってSNS世界では声がでかくやたらと悪目立ちをするところがある。

そもそも主人公が傷つく展開がダメならスタローン映画の大半がダメじゃねーか!!!


俺はそういう人らは創作表現において絶対的な邪魔者だとおもっている。

こういうたぐいの意見について俺が言うことは一言だ。

「Suck it !!!!(しゃぶれよ)」

逆にいうと創作物で「この展開は嫌だ!」って発狂してる人間みてるとイライラするんですわ・・・。


理由?目立つからだよ。

別に嫌なら嫌で黙っておけばいい、だが「無限のリヴァイアス」や「エヴァ旧劇」をやり玉にあげて何が面白いかわからない日常アニメ(笑)を持ち上げるのは大概にしとけやと・・・。

極論いってしまえば・・・嫌な表現があるなら黙って目をつぶれよ。

主人公が絶対的に正しくて強くて全能感を満たすだけのものがみたいなら小説家になろうの異世界転生物でもみてオナニーしとけよ。

こういうものこそ表現の自由で守られなければいけないのだが、所詮Togetterにいるようなエロ漫画守護騎士のボンクラどもは総スルーである。

ちなみにいっておくが、人種差別的な表現とこれは別問題だ。

さらにいえば、こういうストレス展開に文句をいうようなうすらバカの大半は「自分は十分傷ついてるんだから娯楽の世界で傷つけないでよ><」というような軟弱なチキン野郎としかいいようがない。


なにわからねぇだと!?

分からねえ奴には、この言葉を送ってやるぜ!

「Suck it !!!!(しゃぶれよ)」


余談

とうとうDジェネレーションXがWWE殿堂入りを果たした。

心の中のショーン・マイケルズは常にもっておきたいもんである。

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