追い込みから開放された後のひととき
こんばんは、がとーです。
薬学部の試験後の感覚を思い出しました。
昨日の午前中の中国語検定受験後、急に何にも追われなくなった気がし、開放感を味わっていました。
何も考えなくていい、心に余裕のある時間ほど贅沢なものはないですね。
この感覚はずっとは続かず、また何かに取り組まなければ同じ贅沢は得られませんが。
昨日の昼から本日の夜までの落ち着いたひとときを記事に残しておきたいと思います。
試験後、たまたま試験会場が美容室の最寄り駅の2つ隣だったため歩いて移動しました。
カットとヘッドスパでさっぱりし、遅めの昼食を。
後ほど食べたいものがたくさんあったので蕎麦にしました。
デザートを食べに移動し、パフェを黒ビールとともにいただきました。
少し前にビアバーにて黒ビールがコーヒーと同じ役割を担ってくれることを知ってからは、コーヒーが飲める場所でも黒ビールを飲むことが多いです。
甘いものとお酒、やめられないですね。
お腹をだいぶ満たしてしまったので雨予報を裏切った街を散歩しました。
朝ランの時と同じくらい五感を研ぎ澄ましていた気がします。
夕飯を済ませて帰宅。
帰り道は試験の疲れを感じていました。
今朝はいつもより少しゆっくり起きて、朝ランをしました。
疲れが残っており起床直後は走るか迷いましたが、着替え始めた頃には、走りたい、の一択でしたね。
シャワーを浴びて朝食、そして中国のドラマを見ながらストレッチ。
単語を聞き取ることを意識して昨日までは見ていましたが、今日はただただのんびり伸ばしている筋肉に意識を向けられました。
在宅勤務を終え、体幹トレーニング、
体幹は私にとって在宅勤務の終わりの合図です。
夕飯を済ませ、参考書ではなく普通の本を手に。
読んだ本は蒼井ブルーさんの「僕の隣で勝手に幸せになってください」です。
リラックスを極めるためにビジネス書などは避けました。
蒼井ブルーさん、ありがとうございます。
kindle越しに幸せな気分になれました。
そんなこんなで現在に至ります。
さてさて、この開放感を味わうために今後も語学学習を続けていきたいと思います。
ではまた、次の投稿で。
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