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webライターのアロマスパ活用術

webライター活動の継続のためには、日頃の身体と心のメンテナンスが欠かせません。

本日、ちょっと早めのお盆休み気分で、アロマスパに行ってきました。

私がアロマスパをwebライター生活にどのように活かしているのかを含めながら、感想を記事にしたいと思います。

私のアロマスパの活用方法

私がアロマスパに行く目的は以下の3つです。

  1. 身体と心に大きな疲労を感じる前のケア

  2. マインドフルネスの練習

  3. 休日の記事執筆の自主的なデッドラインの設置

1.身体と心に大きな疲労を感じる前のケア

これはwebライターか否かは関係なく、アロマスパに行くみなさまの目的かと思います。

マッサージにより肉体的に、香りにより精神的に癒やされるアロマスパは疲労回復にもってこいです。
(ちなみに、本日はラベンダーの香りにしました)

ここで、私が大事にしているのは、疲れを感じ始めた余裕のある頃にスパに行くことです。

早めにスパに行った方が、回復率が高まり、かつ回復した体力が減る速度も小さいと感じるのは、私だけでしょうか。

健康状態が30%程度のときに行っても、せいぜい60%ほどにしか戻せません。

一方で、60%程度のときに行けば、100%まで戻せると思うのです。

2.マインドフルネスの練習

心を無にして、身体をいたわることに集中する時間を設ける機会はなかなかありません。

自宅で歯磨きや入浴の際にマインドフルネスの練習をしますが、どうも気がそれてしまいます。

そこであらゆるデバイスや締切から開放されたアロマスパの時間を活用して、マインドフルネスの練習をしています。

私の場合、身体のどの部分にセラピストの親指が触れて、筋肉がどのようにほぐれているのかを意識し続けると、いつの間にか心が無の状態に近づくんですよね。

たまに痛みで集中が切れたり、記事のアイデアを考えたりしてしまいますが、普段より質の高い、今の自分と向き合う時間を過ごせている気がします。

3.休日の記事執筆の自主的なデッドラインの設置

休日に、何も予定を入れないと怠けてしまうのは私だけでしょうか。

必ずこなす予定が記事執筆だけであると、どうしても部屋でだらだらしてしまいます。

その対策として、お昼過ぎにアロパスパの予定を入れておくことで、「午前中までに記事を一つ執筆する」といった自主的なデッドラインを設けられ、休日の質が上がるのです。

このアロマスパを活用した締め切り効果は、恐ろしいぐらい利用価値があります。

おかげで本日も、午前中に記事を執筆することが出来ました。

明日と明後日の朝に読み返して、依頼者に入稿のご連絡をしようと思います。

まとめ

本日は、webライターである私のアロマスパ活用術を記事にしました。

みなさまは、どのように心と身体のメンテナンスをしていますでしょうか。

webライターの仕事は、一人でPCに向かっている時間が長いため、疲れの発散のタイミングを見失いがちです。

もし、おすすめのリラックス方法があれば、シェアいただけるとうれしいです。


ではまた、次の投稿で。



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