早稲田理系が語る、F欄大学は素晴らしい!お話
こんばんは!
F欄大学は素晴らしい!と言うお話!
実は、高卒で就職するのはコスパが良い!
とか、就職率が高くなるとF欄の価値すら下がる!
とか色々言えると思います!
ところが!
円安になってみて!
就職率が良くなって!
世代交代してみて!
はじめて一般論ではなく感情論で学歴を語る事が出来る様になるのだ!
私個人の見解だ!
円安になってみてはじめて、旧帝大より早稲田!
と言う側面が統計的にも言える!何故なら、東京に大企業が多いから就活に便利だからだ!
一方で、何故景気が良いのに理系に進む人が多いのか?
と言うと、不景気だから潰しの効く理系へ!
と言うのが嘘だったからである!
答えは景気が良い悪い関係なく理系は就職が良いのだ!
一方で、別の見方も出来ます!
景気が良いか、悪いか関係なく早稲田慶応の理系と旧帝大の差は、微妙な差だが確実に存在する!
一方で、高卒就職の差もピンからキリだが確実に存在するのだ!
つまりは景気が悪い程大企業の工場では安月給だが、就職出来る高卒と、出来無い高卒の差は見えにくく、「どうせ安月給だが大企業!」と言うイメージだが。
人手不足になると、差が無いようでいてやはり、高専は就職が良い!
と、なるのだ!
同じ理屈で、大卒の資格が得られるF欄や!
大学4年で資格等取れるF欄は!
ますます無理さえしなければ、良い!
と言えるのでは、無かろうか?
つまりは明確に高卒よりマシ!
とも言えないが、なんとなく高卒より良いよね!
と言う意味で、中々再評価されるのでは、無かろうか?
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