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早稲田理系が語る、乞音の本質を考えると世界のグローバルリーダーを否定出来ない!ので自虐的な日本のお話②

続きます!

早い話が東京は民度が高い!


のは、極論すれば心の綺麗な、頭の良い、だが嫉妬深い人々が多く、そもそもリーダー気質かつ実は自信があるのだが、皆の前だと恥ずかしくなる!

と言う人々が多く、そういう人々が開成だの、東大だのに行く傾向があるのだ!


では、心が薄汚れている私はどうなるのか?


と言うと、関西型リーダーの方がまだ信頼できるのだ!

では、雄弁な、自信満々に世界平和や環境問題をスピーチするグローバルリーダーは、本当に清らかな心をもっているのか?


と言うと、多分だが日本人の方が真面目な気がしてならない。


だからといって、政治家に乞音を乗り越えた、素晴らしい内面を持った人がリーダーとなったところで



そもそも、内面が立派!


と言うリーダーだったから戦争に負けたのだ!
綺麗事は敵だ!

と言う意見も、あなたがち現在の日本の状況にはふさわしいとも言える。

難しい問題です。

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