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早稲田理系が語る、リアリズム手法をリスペクトする記事②

続きます!

では次に、リアリズム手法を用いて、私が慶応の研究室を20年位ウォッチしていた経験から(経験と言えるか不明だが)、自分の経験の様に描写してみる!

「今日は大学の授業が終わり、その後ゼミの友達とカフェへ。今日一日の復習をしながら、大学の気になるイケメンボーイとの会話を思いだしつつ。」


ここ迄は良いとします!



社会人編


「今日も空気を読んで、新宿は修羅の町だよね!とは言わずに、素敵な町!新宿!と言う空気で先輩や同僚に気を使いながら、お仕事!やっぱり気をつかいすぎてちょっと疲れた。」

「さすがに、東京の忙しい感じにも疲れてきた。それでも、日々先輩の笑顔や同僚達に励まされながら、日々暮らしています!」


いやいや、リアリズム手法の貴方ならば、東京がヤバい街だって、声を大にして言うべきだ!



いや、だからといって田舎が素晴らしいとも、言えないが。


とにかく、リアリズム手法により、東京の負の面からは多大なダメージをくらい、東京の明るい面からは、多大な癒しを貰い!



そうなのだ!


東京に負の側面は、日々ポジティブに生きれない、我々一人一人の責任でありながら!


現実、日々ポジティブに暮らす人々には、慶応だの○○女子大卒だの!の肩書きがつく場合が多いのだ!



つまりは、リアリズム手法で、ポジティブなメッセージを伝えれるのは一部の限られた人々だけである!


と、同時に


社会の負の側面を見つめられるから、勝ち組みになれる強さがあるのだ!



つまりは、リアリズム手法以外の手法は理論的には負け犬思考なのだ!


つまりは、物事の認識の仕方が自分の将来を決める!


(しかし、慶応の小論文はリアリズム手法だけでは合格出来ないから、リアリズム手法は入試段階では自己を曲げて大衆に迎合した事になる!)


と言っても過言ではなく、一方でノーベル賞と言う権威は、リアリズム手法からは生まれない!

等々様々な問題も抱えているのだ!


まとめ


慶応のキラキラ日常に関しては、リアリズム手法で描写できた事に大満足!

これからもキラキラ日常をリアリズム手法で描写出来たら、頑張って取り入れて見ようと思う。

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