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note大学経済教育学部が語る、経済サイクルからみて、儲からないから「学問のすすめ」が早稲田大学である!問題点について語る

続きます。

何度も言うが、まず「学問のすすめ」→学問をする→商売に応用する!→やはり学問をして良かった!


というのが物事の成り立だ!

どうやら経済には波があるらしい。→どうやら早稲田はそんなに儲からないらしい→やはり好景気でも儲からないらしい→やはり学問をすべきだった!

←この過去形、意味が無いのだ!


だったら最初から国立に行くべきだ!


問題点は、日本語としておかしいのだ!


つまりは、


学問のすすめ


という日本語自体が、将来を予測した、日本語なのだ!



つまり、勉強しておけば良かった!


二十年後に学問のすすめ


いやいや、状況を良く理解せずに



何となく学問、勉強しなくちゃ、だよね?



というおろおろした姿勢!


これが問題なのだ!


このおろおろを詳しく説明すると


1 将来を見通して学問、勉強(上の日本語の通り)

というか、そもそも学問するという日本語はそういう意味



2 無理やりカリキュラム組まれる!(国立、東大、医学部)

まあ、学問 自体に力がある!という説もあるくらいだし、何もお金儲けだけではない。


3 勉強しても手遅れ、勉強しなくても手遅れ、遊んでも手遅れ

つまりは、日本語の理解が我々はおかしいのだ!

4 何となく、勉強しなきゃだよね?


5 最後の最後に、やりたい事、学びたいこと、人生って?


という話になり勝ち。


まとめ


時系列を見てみよう!

学問のすすめ→学ぶ→世の中に出る→学んで良かった!


学ぶ→やはり儲からない→うむ、やはりもっと学問しておけば良かった!


勉強する、しない以前に!


流れがおかしい!!


のだ!

※勿論学問自体に力が内在する、という説を否定する物ではありません!

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