早稲田理系が語る、東京の水商売が衰退していた時代が存在していたお話③
続きます!
皆さんは東京か地方か?
どちらかしか記憶にとどめて居ないであろう!
しかし、地方国立大がMarchより良い!
とされていた時代に何が起きていたのか?
とある地方都市の話
何故か中年の富裕層男性が運転する車の助手席に若い女性の姿が!
それも20台に1台位の割合で!
いや、田舎って遊ぶところ本当に無いんです!
援助交際ですらなく、遊びですらなく、ただ富裕なおじさんと食事する!
こんなのが流行っていた時代もあるのだ!
つまりは、遊ぶところがないから遊びに飽きた!大人すら居ないので!
えんえん、いい年したおじさんが遊んでいるのだ!
また、不健全と言えば不健全!だが若者と遊んでもお金も無いし退屈!
と言う女性は昔から一定数いた!
なのでまだ水商売が流行っている東京よりマシなのでは?
と言う見方も出来ます!
しかし!
問題は地価価格の問題だ!
東京の地価が下落するとかなり問題なのだ!
つまりは、水商売の華やかな女性達や、それに群がる男性とお金、つまりは家賃や不動産オーナー!
これらが非合理的に地方に潜ると!
陰でこそこそ自宅から、お食事デート!
みたいな若者が増えたら、一人暮らしする人々の数も減るのだ!
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