早稲田理系が語る、台湾有事は起きない!と言う私の意見と、台湾有事は起きる可能性がある!と言う賢い人々の意見の違い
はじまります!
私は台湾有事は起きない!と言う意見です!
何故ならば日本とアメリカの株価は連動していると洗脳されていて!
(40歳位から)
つまりは、アメリカ経済がポシャると、日本経済もポシャる!が正解なのだが
さすがに日本経済が駄目なら(ゼロ)になるならば、さすがにアメリカもダメージ受けるのでは?
とかなり適当な感覚により
台湾有事は起きない!
と読んでいるのだ!
一方で、賢い官僚は台湾有事が起きる可能性はゼロではない!
と言う理由でトランプ大統領にも接近しているらしい。
その理由は以下の通り。
①現時点では中国の軍備は不十分
→2027年には戦闘に十分な軍備が完了する!
②現時点では、台湾有事が起きた際にはアメリカにメリットは何も無い!
→2027年以降トランプ大統領だった場合、台湾有事を逆手に取って、アメリカ優位の状況を作り出す可能性がある。(日本切り捨て)
③現時点では、日本を切り捨てるメリットは無い
→2027年には日本を切り捨てる!と言うカードを切り札に、アメリカが再度戦争をカードに再度一儲けを企む可能性がある!理由は2027年以降の経済が読めないから!
まとめ
私の分析によると、今までも、現象として表に出て来ないだけで
アメリカ経済は圧倒的に優位だったが、戦争が起きる事により
ますます、アメリカの経済の優位性は軍事力と言われているが
アメリカの経済の優位性は、他国が戦争に対してマイナス思考(妄想とも言う)を持つ事により、国力を経済に全フリ出来ない事によるハッタリ、つまりは恫喝とも言える!
がかなり有効だからの様な気がする。
軍事力の恫喝が有効とはこういった、有りもしない不安に対しても、日本はお金を使わないといけない!
まとめのまとめ
台湾有事は起きない!と言う私の意見は甘いのでしょうか?
自分で、私の意見は甘い感覚的直感です!
と認めておいてなんだが
日本経済がゼロになって果たしてアメリカにメリットあるんでしょうか?
この意見の甘い理由を賢い高学歴ノーターに聞いてみたいです!
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