ビックリですよ。

つじあやのさんのYouTubeチャンネル、チャンネル登録者数、たったの2.68万人だって。（今現在）

少なすぎるだろ。

ファンが勝手に立ち上げたバッタモンのチャンネルかと思った。

公式チャンネルじゃないのかと思った。

おかしいって。

チャンネル自体は、2009年に立ち上げてるようなので、10年以上経過してるはず。

それなのに、登録者数3万人に満たないってどういうことですか。

その辺の素人ユーチューバーレベルってどういうことですか。

なにかあったんですかね。

数十万人規模で、ごっそり登録解除されるような、何か事件でもあったんですかね。

代表作の「風になる」（2002年リリース）は、なぜか最近（2020年9月）になってUPしてるみたい。それでも、今現在320万再生超えてる。

スタジオジブリの映画「猫の恩返し」の主題歌

つじあやの - 風になる（Music Video）

ちなみに、「猫の恩返し　風になる」で検索してみたら、本家のつじあやのさんじゃなくて、何かよくわからん人が歌っている動画が表示されて、そっちの動画は1000万再生超えてた。どういうことやねん。事務所の人、何とかしておくれやす。

ちなみに、さらに新たな情報を入手。

ジブリ映画「猫の恩返し」がテレビで放送される際、エンディングで流れる「風になる」は、何らかの権利的な理由からか、ばっさりカットされてしまうらしい。放送されないらしい。なんだこれ。何が原因だ？

テレビでは聴けない？
しかし、スタジオジブリ作品を放送する「金曜ロードショー」では、これまで『猫の恩返し』放送時に権利の問題からか「風になる」が流れるエンディングがカットされてきた。また、他の作品がエンディングも含めた全編が放送される「ノーカット放送」なっている場合でも、それと並んで放送される『猫の恩返し』はあくまで「本編ノーカット放送」とされている。

他のジブリ映画は「ノーカット」であるのに対し、「猫の恩返し」は「本編ノーカット」となっている。すなわち、エンディングの「つじあやの　風になる」は、ばっさり、全部カットされてしまう。

なんだこれ。

もしかしてもしかすると、つじあやのさんが、某パチンコ屋（「○○ナム」だっけ）のCMソングを歌ったのが原因か？それでイメージ悪くなったとか？それでチャンネル登録者数、がっつり減ったとか？いや、まさかそんなことはないと思うが…。

まぁ正直言うと、大好きなつじあやのさんが、パチンコ屋のCMで歌ってるのを初めて聞いた時、ちょっとショックだったけどねぇ。つじさん、パチンコやるイメージないしねぇ。

個人的には「そうか、そういう時代になったんか…」とか、何かわけのわからないことを思ったもんです。

つじあやのさんって、CMソングとか、けっこう歌ってるイメージなのに、なんでチャンネル登録者数2万人レベルなんだろうか。

知名度も結構あると思ってたのに。

みんなで、つじあやのさんを応援しよう。