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中国での初マクド

 今回の深セン旅行でwechatのミニプログラムを使い、ファーストフードの注文ということを、たまたまやってみたら、すげ〜便利、超能力要らないじゃんとなったので、書いておきます。
 6月25日、開けてすぐ、深夜に宝安国際空港に到着。国際という名がついてるんだから何かあるだろうと高を括っていたら何もないでござった。

 椅子も少ない、開いてるレストランも見つからない。確かスタバあるはずなのに、、とふらふらしていたら、バーガーキングとマクド発見。
 個人的になじみ深さからマクドへ。何か注文しようとしたら、アレ?まだやってない。周り見ると、他にも寝ている人居るし、私もそのまま着席。しばらくすると何か食べてる人が、冷房効きすぎなので寒い。温かいお茶でも飲もうとカウンターへ。注文しようと見ると誰も注文してない。
 あー、Wechatのミニプログラムにマクドあったなとまた席に戻り、注文。
そのまま、自分の番号を呼ばれるまで待つ。アプリにも時間経過が出てる。言葉いらない。まあ、中国語で数字がわかるといいねという感じでした。

で最終日、布市場がある老街へ。まだお店がやってないので、ご飯食べに行こうと外へ。突然の雨で仕方なく駅に併設のマクドへ。牛肉肉飯を。美味しかったです。

これもミニプログラムで注文。お席で待つだけでした。言葉が分からなくても大丈夫だし、先に注文して取りに行っても持ってきてもらってもいいのが便利。
 あとこんな感じに注文ボードがありクレカでもお支払いできたような気がします。ApplePayは使えます。

手でもって撮影したのであまりうまく取れたいのですが、感じが分かると思います。


毎月海外に出たい。特に深センで暮らしたいと思ってます。食べること作ることが好きなので、材料を買ったり、現地で料理したりしています。もちろん食べ歩きも