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デキリコ展行ってきた!

こんばんは横田寛之です

デ・キリコ展いってきましたー!

思わずトートバッグ買ってもーたー!

モチーフとか着想を得るプロセスが独特すぎてやばいー

山田五郎さんが言ってるみたいに
ゲシュタルト崩壊から作品作ってった感じ

とても一緒とは口にできないですけど
自分も音楽作るときにこの
”ゲシュタルト崩壊”的なものから作るときはあって

多分つくる人は少なからずそういう体験してると思うんだけど

デキリコは

そのクオリティと集中力がレベル違うんやろうなーと思って
たくさんの作品を見ました

彫刻もあったんやけどすごく良かった!

というわけでー

特に好きだったやつを

ポストカードで紹介するよーん!

山上への行列(1910)
神秘的な考古学者たち(マヌカンあるいは昼と夜)(1926)
バラ色の塔のあるイタリア広場(1934)
オデュッセウスの帰還(1968)
瞑想する人(1971)

晩年の作品、生涯のすべてが集結してる感じで、
しかもなんとなくハッピーな感じがして好きだったなー

というわけで

ひーさびさの

美術館でしたー!

おやすみー

横田寛之


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