輝く20代の夢


はいどうも!がわちんです!

私は
自立した素敵な女性を目指している
人材紹介会社で働いている22歳です!


そんな素敵な女性になるべく!
新しい試みをしていこうと思います!



それは



20代の人、たまにほかの年代の方たちと
夢について語りそれをブログ記事にして
いろんな20代の方々を輝けるように応援すること!



よく「今の若者は夢がない」って聞きますが
私の周りの人たちはすごく輝きに満ち溢れています!

そんな人たちを紹介して
今の20代の人たちはこんなに輝いているんだとか
同じ夢をもつ人を知ったり
夢を持つ大切さを知ってもらい

20代の人たちが
一歩前に進めるように後押しをしていきたいと思います!



まず初めに
今回インタビューをしたのは
私の友達の木村君です!



すごくかっこよくないですか?



初めて会ったのが
1か月前くらいで結構イカつめ、イケイケな年下の男の子
って印象でした。

今までこういったタイプの子に出会ったことがなかったので
私はだいぶ緊張気味(+ちょいビビり)に話していました(笑)



でも
このインタビューで想像と真逆のものとなりました。
自分の第一印象、内面的なかっこよさのイメージが変わった場面で
私が知っている輝いている20代の代表の一人でした。


そんな木村君の夢についてです。



(以下がわちん→川、木村君→木)



今持っている夢って何ですか?



木:自分は3段階くらいあって、1個目は自分で組織を作ってそこで普通に食えるようにする、これがちっちゃい夢で。

川:へぇ~!それが!!小っちゃい夢???

木:そうそうそう。2個目にそっちを誰かに任せていろんなものをやりたい。いろんなものを手を出したい。
まず一つを成功させないとこっちを実現できないから。ていうのが2個目。

3個目は「究極の自由を本当に。~やりてぇなって思ったらできるようにする」
そういうレベルになって、もし同じレベルの人社長に新しい仕事をきいたりもらったりして、自分がいいですね!それやりますか!とか楽しい仕事色々やったりして。
あとパートナーとか全国にいて、全世界だとちょっと今は厳しいから全国であーやりたいなってことになったらやるみたいな。
自分の究極、自由はたとえば本当に極端な話カンボジアにラーメン屋開きたいと思ったら開けるくらい。
レベル的にはね。

突発的な感情だけでね、開きたいなってね。そっからいろいろしますけどね。
そういうことを実現できる人っていうのにようになりたくて。段階を踏んで考えている。

川:すごい野望やね(笑)

木:一つ目もまだ実現しようとしてる段階だけどね、まあでも夢だからね。仕事の夢はね。
他にも夢はいっぱいあるけど、もう全然200個くらい書いてる。
欲しいものなんてぶっちゃけいっぱいあるし、欲なんてむちゃくちゃあるし、趣味もめちゃくちゃあるんだわ。

川:へーたとえば?

木:スケボーとかスノーボードとかもそうだし。

川:あ!似合う(笑)

木:サッカーも好きだし普通に音楽を聴くのも好き映画とかも好きだし多分に合わないっていわれるけど釣りとかも好きだし。(笑)バイク、車…、ってなってくるとやばいっしょ?
もう仕事人間にすげーなりたいってわけじゃないからさ、休みの日は趣味に時間あてられるような人になりたいし。

「もう本当に一番の夢として自由、この一言だけ」




その夢をいだいたきっかけ



木:公務員やってたから。
公務員ってなにかっていうと上から言われたことをずっとやる。上がこうやれ、はいって、それが普通にやだった。
「自分でやりたいこと見つけて自分でやって自分で稼いで」
安定っていうのもいいけど、確かに会社倒産ないです、クビないです、いいと思うけど別に、俺には合わない。

やりたいことやりたい。18から働いてて18.19.20と。やめるなら早いほうがいいと、一生続ける気がないからやめるなら早いほうがいいじゃん?
何をやりたいかを考えて、ぼんやりでもいいからやりたいことを考えてやる人になりたいなって。


夢を叶えるためにやっている行動




木:アウスタ(今の会社)に入ることですね。
実際経営者になりたいっていうだけ簡単だけど、まぁ今言ってるだけだけどむちゃくちゃ簡単なんだけど、「経営者に聞くのが一番早くない?」
なんでもそうじゃん?サッカーできない人に聞いても教えれるわけないしさ、できれば日本代表に聞けば一番うまくなるじゃんっておもうんだよ。でもいきなり知り合えるわけないじゃん。

でも今の環境は会社の社長と知り合えるし今の会社に入るってところでその会社で何をやっているかというといろんなことができて今勉強中、本当に。人材って本当に必要だから。
起業のことも学べるし、通信のことも学べるし。営業って経営するうえで絶対大切なんだよ、喋りがうまくなるには営業するしかないんだよ。確かに自分は喋りが得意なほうだと思うけど、営業は考えてしゃべらないといけないから。




今回は
自分の系統とは真逆な友達のインタビューをしました。

自分と比較してみて
私がとぼしいと思われる趣味や欲が多かったり
考えずに言われたことを言われたままやるのがやだっていう共通点があったり
すごい考えてアドバイスをしてくれたりと
自分が思い描いてた木村君とだいぶギャップがあるなって思いました。(笑)


正直私の印象は
20代の人たちは夢のなく生活のために働いている方が多いのかなって思っていました。

小さい頃持っていた夢の記憶が薄れ
本当に何がやりたいか
自分はどうしたいのか考えていた時期もありました。
元々欲がなかったり
実際やりたいことを見つけても現実と周りの声と照らし合わせ
あきらめた夢も多くありました。

そんな世の中に生きている中木村君みたいに
大きな夢や野望を持っていたり
段階的に夢を叶えていこうとする姿勢など見て
すごく素敵だな、輝いているなと思いました。

次回は
もっと深堀りしながらインタビューし
どんどんいろんな人とお話して
輝く20代の方たちを応援していきたいと思います。


次回をお楽しみに!