マガジン
はりおん楽曲シングル販売♪HARION SONG SHOP♪
はりおん(HARION)
- 2本
♪HARION SONG SHOP♪ はりおんの唄をシングル 販売しています。 ※記事を購入と表示されますが曲音源を購入できます。 アルバム販売と重複してる曲多いのでご注意下さい。 ********* 全ての楽曲はmp3です。
【音楽アルバム】ジャバラプソディ／はりおん
はりおん(HARION)
- 15本
☆はりおんの音楽album「ジャバラプソディ」12曲入り♪500yen(mp3音源DL販売)♪ ※2013年頃の録音中心のアルバム 2020remaster
最近の記事
再生この胸にあふれる音楽を 君に届けたい 何時も何時まででも音楽を だから今ここに 置いて行くよ音楽を、ああ
｢胸にあふれる音楽を」 この胸にあふれる音楽を 君に届けたい 何時も何時まででも音楽を だから今ここに 置いて行くよ音楽を、ああ ララララララ、、、 風が吹きぬける場所にいた 誰にも知られずに、ああ何時も この日々も何もかも 去り行くけれど 唄は残るから何時も 何時の日にも音楽を だから今ここで 思いの全て音楽を、ああ ララララララ、、、 風をすり抜けて此処に来た 誰かに知らせたい、ああ何時か 胸にあふれる音楽を君に何時でも 胸にあふれる音楽を君に何時でも 胸にあふれる音楽を君に何時でも 胸にあふれる音楽を君に何時までも
再生カモメになる 雨雲も旋風さえも遥か超えて 遠く遠く 悲しみが追いつけない その場所へと辿り着く日まで超えて 遠く遠く 悲しみが追いつけない その場所へと辿り着く日まで
「カモメになる!」 もしそうさカモメだったら いつまでも こんな場所にはいないだろな たぶんきっと すぐにでもあの空へ飛び立って 行くだろなきっと 君を想う度に胸の奥に あふれるものはただ今も温かい 言葉はいつでも本当の事を 隠してしまうからただ ページを風にまかそう もしそうさカモメだったら いつの日も こんな塞いではいないだろな たぶんきっと すぐにでも腕広げ飛び立って 行くのになきっと 君に伝えたくて胸の奥で ありふれた扉を開いてみたけど 心はいつでも移ろいすぎて 変わってしまうからただ 波間に砕けてみよう 今そうさカモメになる 雨雲も旋風さえも遥か超えて 遠く遠く 悲しみが追いつけない その場所へと辿り着く日まで カモメになる! カモメになる! カモメになる! 今がその時 ラララララララララ、、、
マガジン
記事
再生トランペットフィッシュ 金色の音像 トランペットフィッシュ 青い青い、高い高い空 僕等の輝く未来を聞かせてくれ響かせてくれ
「トランペットフィッシュ」 トランペットフィッシュ 金色の音像 トランペットフィッシュ 青い青い、高い高い空 僕等の輝く未来を聞かせてくれ響かせてくれ それは磨耗しないヒレの感触だ シガラミ捨ててさあ! subi doo-wopってさあ! さあ、試してみよう 今さあ、試してみよう 新しい泳ぎ方君と今 さあ、試してみよう 今さあ、試してみよう 出来るはず試してみよう トランペットフィッシュ 金色の音像 トランペットフィッシュ 青い青い、高い高い空 僕等の輝く未来を聞かせてくれ響かせてくれ そして曲がり角で日差しに目細め シオマネキのハサミ shooting star つかんだ！ さあ、試してみよう 今さあ、試してみよう 新しい泳ぎ方君と今 さあ、試してみよう 今さあ、試してみよう 出来るはず試してみよう
再生さあ、たねをまこう共に生きるために たねをまこう生きてゆけるはずだ 緑の和音、命の音楽を たねをまこう生きてゆける場所へ
「たねまくひと」 僕らの時代が悲しみのはての国から 喜びの空へと再び生まれ変われるなら さあ、たねをまこう共に生きるために たねをまこう生きてゆけるはずだ 緑の和音、命の音楽を たねをまこう生きてゆける場所へ さあ、もう一度手に手を さあ、もう一度笑顔に笑顔を 遠い昔の事さ空から音楽と共に 命のたね零れ受け取り繋ぎ続けてゆく さあ、たねをまこう共に生きるために たねをまこう生きてゆけるはずだ 緑の和音、命の音楽を たねをまこう生きてゆける場所へ さあ、もう一度手に手を さあ、もう一度笑顔に笑顔を たねをまこう共に生きるために たねをまこう生きてゆけるはずだ 緑の和音、命の音楽を、、、
再生ヒグラシの声が街を 壁のように囲んでいた だけどやがて本物の 真夏の夜の火花空に咲いて
「向日葵模様の壁に囲まれて」 向日葵模様の壁の部屋に 君は住んでいた だけどやがて本物の 真夏の花に誘われて ※ウンパ・ルンパ、ルンパ、 ルンパ、ルンパのように ルンパ、ルンパ、ルンパ、 ルンパ、ルンパみたいに 自由に歌って踊ろう 結局は何もかも過去ってゆくから 解き放て、今!! ヒグラシの声が街を 壁のように囲んでいた だけどやがて本物の 真夏の夜の火花空に咲いて ※ウンパ・ルンパ、ルンパ、 ルンパ、ルンパのように ルンパ、ルンパ、ルンパ、 ルンパ、ルンパみたいに 自由に歌って踊ろう 結局は何もかも過去ってゆくから 愛しき人よ、、、 (※ウンパ・ルンパ →童話「チャーリーとチョコレート工場」 に登場する小人族。)
- 再生
ヒグラシの声が街を 壁のように囲んでいた だけどやがて本物の 真夏の夜の火花空に咲いて
「向日葵模様の壁に囲まれて」 向日葵模様の壁の部屋に 君は住んでいた だけどやがて本物の 真夏の花に誘われて ※ウンパ・ルンパ、ルンパ、 ルンパ、ルンパのように ルンパ、ルンパ、ルンパ、 ルンパ、ルンパみたいに 自由に歌って踊ろう 結局は何もかも過去ってゆくから 解き放て、今!! ヒグラシの声が街を 壁のように囲んでいた だけどやがて本物の 真夏の夜の火花空に咲いて ※ウンパ・ルンパ、ルンパ、 ルンパ、ルンパのように ルンパ、ルンパ、ルンパ、 ルンパ、ルンパみたいに 自由に歌って踊ろう 結局は何もかも過去ってゆくから 愛しき人よ、、、 (※ウンパ・ルンパ →童話「チャーリーとチョコレート工場」 に登場する小人族。)
再生ああ、、今でも君の温もり 水平線、、、何を引き裂いたんだ? そして水兵さん 誰に言えばいいんだ? 今じゃもう何もかも 渦の中だ渦の中だ飲み込まれて
「水兵と渦の話」 奪われては奪い返す だけど結局座礁道連れ そんな単純なカラクリさえ 見抜けぬまま愚かなまま あぁ、今でも思い出すんだ 水平線何を隠したんだ? そして水兵さん 誰を待ってたんだ? 今じゃもう何もかも 渦の中だ渦の中だ飲み込まれて、、、 騙されては騙し返す だけど計画元の黙阿弥 そんな明確な約束さえ 知らないまま愚かなまま あぁ、 今でも傷が疼くよ 水平線何を知ってたんだ? そして水兵さん 誰を忘れたんだ? 今じゃもう何もかも 渦の中だ渦の中だ飲み込まれて、、、 ああ、、今でも君の温もり 水平線何を引き裂いたんだ? そして水兵さん 誰に言えばいいんだ? 今じゃもう何もかも 渦の中だ渦の中だ飲み込まれて
再生豆の樹は空に向って伸びた 子供の頃読んだ絵本主人公本当は 狂ってるって狂ってるって狂ってるって 狂ってるって狂ってるって狂ってるって 誰かの声が聞こえたんだ今日
「ジャックと豆の樹の狂騒曲」 いつもままならぬまま時は過ぎ去って 愛しい人聞いて欲しい 妄想の木蔭育つそんな現実もあるのさ いつかままならぬまま君は街に出て 安らぎを売りとばして 欲望の種を手に入れたんだあの日、、、」 豆の樹は空に向って伸びた 子供の頃読んだ絵本主人公本当は 狂ってるって狂ってるって狂ってるって 狂ってるって狂ってるって狂ってるって 誰かの声が聞こえたんだ今日 人は蹴落として登りつめりゃ 幸せに成れると騙されて 黄金の卵を産む鶏を探し続ける 黄金の未来を求め人は 輝く今を逃し続ける愚か者 豆の樹を切倒して転げ落ちて来た者の 顔を見たらそこにはそう自分の顔があった 狂ってるって狂ってるって狂ってるって 狂ってるって狂ってるって狂ってるって 誰かの声が聞こえたんだ今日 人は奪い取り手に入れりゃ 幸せに成れると騙されて 黄金の卵を産む鶏を探し続ける 黄金の未来を求め僕は 輝く今を逃し続ける愚か者
再生地球の耳探し渦潮の奥深くへ アンモナイトの中枢まで 君が音楽を好きなことは 遠い昔から知っていました
「地球という名のアコーディオン」(歌詞) 地球という名のアコーディオン 青い海のジャバラで歌ってた 君の音楽を聴きに僕は 夏の坂をのぼってゆく のぼって、のぼって、、汗をかいて のぼって、のぼって、、汗をふいて のぼって、のぼって、、汗をかいて のぼって、のぼって、、汗をふいて、、、 やがて音楽が聞こえて来る、、、 地球の耳探し渦潮の奥深くへ アンモナイトの中枢まで 君が音楽を好きなことは 遠い昔から知っていました のぼって、のぼって、、汗をかいて のぼって、のぼって、、汗をふいて のぼって、のぼって、、汗をかいて のぼって、のぼって、、汗をふいて、、、 やがて坂をのぼりきった場所へ 突然 目の前に 広がる 限りなく 打ち寄せる 打ち寄せる 打ち寄せてくる、、、 君の音楽
