[深セン合宿1日目] 深セン上陸と基板ピッキング

深センへは、日本からの便数の多い香港国際空港から入境するのが定番コースである。香港国際空港のTerminal 2に移動し、Skylimoに搭乗して移動する(目印はオレンジ色の看板)。ホテルまでの運賃込で、HK 180ドルほど。他にも、バス +   鉄道ルートや、フェリールートなどもあるが、今回は華強北へ一番早くて楽にアクセスできるSkylimoを利用する。

運転手にパスポートを渡して、香港側出国のイミグレをおこなったところで下車。あとは、歩いて深セン側入国のイミグレをおこない深センに入境。

ホテルへの運送を頼んでいると、深セン側の入り口にSkylimoの人がまっているので、再びSkylimoに乗り込み(別の車)ホテルへ直行。

今回の滞在は、華強北の端っこにある北方大酒(1泊5000円程度)。8:00に到着したので、早速、ホテルのフロントでチェックイン。8:00からでも問題なくチェックイン完了。必要な荷物だけまとめて、Trouble Makerへ。

Trouble Makerは、華強北電子世界と同じビルの7F。

華強北のメインストリート側に移動し、Oppoの横に入り口があるので、そこからエレベーターで7Fへ。

華強北国際創客中心(HUA AIQNG BEI INTERNATIONAL MAKER CENTER)の中にある。


到着後、早速設備チェック。リフロー等をやりたいので、一通りの設備がそろっている事を確認。

おいてあったT-962で、早速 お試しリフローを実施。温度分布グラフも完璧。200Vで動かすT-962は結構いい感じ。

次に、JDBPCBに基板を受け取りに。ここで問題が発生。DIDIで移動しようとおもったら、自分の行きたい場所まで連れて行ってくれるDIDIが1台も表示されず。

深センから1時間のところだったので、DIDIでは誰も条件にマッチしなかった模様。早速、Taxiを捕まえるが、行きたくないと乗車拒否。また、別のTaxiを捕まえて「往復でいくから」とお願いして交渉成立。Taxiで、高速を使って1時間で無事JDBPCB(PCBWay, PCBGoGoの工場)に到着、Taxiを入り口に待たせ、Skypeで連絡して、基板を無事Get。

再び、高速で1時間かけて華強北へ移動、Taxi料金は往復で420RBM程度。日本円で6000円ぐらい。2時間乗り続けた事を考えると、日本にくらべ格安。

華強北に戻り、プロトタイプに必要な部品のありかを探すためにお店を散策。とにかく部品の量に圧倒される。欲しい部品はかならずどこかで手にはいる。

部品散策も終わったので、Trouble Makerにもどって、早速受け取ってきた基板に部品を実装。リフローの温度設定を間違うが、なんとか完成。

これで、一連のプロトタイピングの流れを問題なく実施できる事を確認。

たまたま、Trouble Makerに、OpenForceの河野総裁のGroupも滞在しKiCad講習会を実施してたので、軽く雑談。自分はTrouble Makerの人たちに誘われ夜ご飯へ。途中から高須さんも合流し、その後、河野総裁チームの肉料理屋に移動して、いろいろと情報交換。

1日目は、何事もスムーズにすすみ、明日から本格的な作業に移行する。

今日わかった事として、長距離タクシー乗車は嫌がられるという事。電気街のメイン通りにあるお店は、プロトタイプ用の部材調達によく、1つ裏の通りにあるお店は、量産用部品の入手が可能だという事。また、PCBA(PCB Assemble)をその場でやってくれる店舗があるらしい。

1日目の感想としては、部品はすぐ探しにいけるし、基板も工場に取りにいけるし、Trouble Makerは英語が通じるので不自由はなく、なにより試作用機材が充実している。ここは、プロトタイピングの場としては、申し分のない環境である。

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akira

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