概念を再構築しよう

本記事は2018年03月15日に公開した記事のバックナンバーです。

こんにちは!
事業推進部で人事周辺のお仕事をさせて頂いている大嶋です。

最近、決定的だった大きな気付きがあります。
それは、【もう若い人の感覚は分からない。】です。笑

大学生のみなさんと話をさせてもらう機会が多かったり、
採用イベントに参加することが多いので、
採用イベントに参加することが多いので、
つい、わかってる"つもり"になっていたんだと思います。

それは「大人のフレームの中で考える大学生の気持ち」であって
「大学生が感じる大学生の気持ち」ではなかったんだなーというのが
大きな気づき、無知の知です。

社内で仕事をしていても時々やっちゃったなーと思うことがあります。

ミーティング中に若手メンバーの言葉をつい、「私が3年目のときはこう感じていたな」というつい、「私が3年目のときはこう感じていたな」という
自分をベースにした仮説で話を進める。とか。
自分をベースにした仮説で話を進める。とか。

これが落とし穴。

わたしと、今目の前の彼・彼女は、
全く違く家庭環境で、
全く異なる時間の中で、
育ってきたってのに、
つい知ったかぶりをしちゃう気持ち。

これが厄介。

分かってるよーという共感ではなく分かってるつもり、でしかないんです。
「自分の概念・フレームで物事見がちよね。」と気がついてから、
一旦自分の中で沸き起こる会話を静めて、
相手の言葉・真意に意識を向けるように気を付けるようにしはじめました。
どういうバックボーンからくる発言なんだろうか?とも
考えるようになりました。

自分の中の概念に気付く。
どういう枠組みで捉えているのか、にまず気付くこと。
気付けたら、その枠をブッ壊す!!(←語調強め)

概念の再構築。

これが最近のマイブームです。

===

話は変わりまして、
採用に携わったり、社内評価制度作りに関わらせてもらう中で、
採用という言葉が持っている概念(枠組み)と、
評価という言葉が持っている概念(枠組み)にも、
違和感を感じるようになりました。
 
 
私たちが本当にしたいことは、
採用、ではない。

だから、採用活動をしているわけではない、という認識です。

ただただ、一緒に未来をつくっていく仲間を探したいわけで、
相手を評価して○×を付ける行為行動をとりたいわけではない。

選ぶわけでも、選ばれるわけでもなく、
そこにあなたと通じ合えるものがあるかどうか、話がしたい。

そうそう、
だから選考卒業生の会の開催ができるんだよなぁ。とも
思います。

※選考卒業生の会とは...
    過去にgCストーリーの選考を受けて、今は
    他社で活躍中の若手社会人が集う飲み会(笑)

あと、宿坊インターンとか、
説明しない説明会/合宿 とか、
既存の概念では出てこない発想でした。

そうやって学生さん側も
「採用」の概念をリフレームできる人たちが
gCストーリーに出会ってくれているんだろうと感じています。

社内で動き始めた「評価制度変革PRJ」も、
"評価"したいっけ?という所から話がはじまり、
「フィードバックはあってもいいけど、
誰かが誰かを評価する、って何なん??」という
リフレーミングの真っ最中です。
既存の概念をブッッッ壊しに行っている最中なので、
絶賛カオス状態(混沌とした状態)(笑)
話の着地が毎回ヨメません(笑)

でも、
なぜかPRJメンバーはとっても楽しそうです。

きっと、
心のどこかでひっかかりがあったもの、
頭での理解と、心での納得に、何か違和感を感じていた部分を
ひとつひとつクリアにしていってる感じが
わくわくに繋がっているんだろうなぁと思います。

既存の概念・枠組みに気付くこと。
その枠組みを壊していくプロセスに新しい発見がうまれ、
もっとも適した新たな形の枠組みができあがる。

そんなことを繰り返して生きていくのは本当に大変(笑)...、だけど、
とてもおもしろい歩みだと感じるこの頃です。

Re・framing!

Title Photo by pine watt on Unsplash

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