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ファンタジー作品に使えるかもしれないイタリア Vol.4

■前回はこちら

なんか、ここ一週間でめちゃくちゃview数が伸びていて少しビビっております。ド素人写真よ? そんな大層なもんじゃないよ? だからこそ、気兼ねなく加工できるって感じ? ……まぁいいや、続きまーす。

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連絡船の船上から眺めたカプリ島。余談も余談ですが、カプリ島は世界的なブランドショップばっかり建ち並んでて、何もかもが高くて、そんなに面白い場所ではなかった…(個人的感想)。

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民家のレリーフ。

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超有名な観光スポット『青の洞窟』。

…ここも、正直Vol.3でご紹介した全然有名じゃない海底洞窟のほうがキレイだったような。Vol.3の名も無き洞窟は5ユーロ(当時650円くらい)で船乗って楽しめたのに、ここは15ユーロだったか20ユーロだったか取られたし。

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カプリ島の展望台から眺めた水平線。ロケーションは汎用性高そうに思うけど、空がだいぶ残念ですなぁ…。あの頃、もう少し技術があれば…。

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ナポリの地下遺跡探検ツアーで使用したキャンドル。

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こちらもナポリの有名スポット、『カステル・デル・オーヴォ』(卵城)の正門。帝国軍が攻めてきたり、さらわれたヒロインが幽閉されてたりすればいい。

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今回ちょっと少なめです。次回からは↑の写真の場所、ポンペイ遺跡祭りの予定。

塵も積もればなんとやら…皆様の応援が、ロケーション撮影の幅を広げてくれたり(主に交通費的な意味で)、機材の充実に繋がります。結果、もっと色々な良い素材をご提供できるようになるのではないかと! と!