とうかのしごと|書架狭隘

本棚が足りなーい……ひとーつ、ふたーつ、みーっつ……本棚が足りなーい……本棚が足りなーい!!(皿屋敷的なノリで)

どうも、司書一桁年生のかんざきです。
本日は図書館利用者側の目線に立ちつつ、本棚が足りない問題について一席。

皆さん、本棚に本がみっちり詰まってて、でもそこに読みたい本がある場合、どうしてますか?
本の背に指をかけて取り出す?隣の本を押してスペースを作って取り出す?それとも諦める?
ついこの間、公共図書館でこのような局面に直面し、人差し指の爪を割ってしまってちょっと泣きました。まだ痛い。

どこの図書館でもそうなのか、それとも私の観測できる範囲内の図書館が特にそうなのか、本棚が増えたら良いのになぁ、って図書館が多いです。
本は増えるけど敷地面積や本棚の数は中々増えないもんね。仕方ないね。爪割れたけどね。
保存の観点から見ても、あんまりぎゅうぎゅうに詰めると良くないとは思うんだけどなぁ。

ちなみに、背に指をかけて取り出す方法は本を傷めるからやっちゃいけないよって言われてます。
確かに背から崩壊してる本とか見かけますしね……て言うか見たら修繕のため回収ってなりますからね……。

五兆円手に入ったらお気に入りの図書館に本棚と本棚を設置するための土地を贈りたい、そんなことを思いながら日々本の並べ方に苦慮しています。

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かんざき とうか

TRPGを作ったり小説を書いたりしている司書一桁年生。noteでは司書の顔をしている。アイコンはPicrewの「魔法学校入学手続き」にて。
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