買ったの羅列するだけだけどね

とりま，道具を揃えて満足する勢なのでいろいろ買い漁った
一度おじキャンして観察した結果，あるといいなと思ったものを重さと大きさ重視で揃えていった模様
順不同で

Naturehike Cloudup3

ここで語るまでもない有名な中華品
なんででかいんだとかHiby買えばタープ(後述)いらねえだろアホかバカか突っ込みどころは満載だけど突っ込みどころがあればあるほど楽しいんだよ

Unigear 防水タープ

値段と重さで
想像の2倍コンパクトで軽い

FIELDOOR アルミテントポール 2セット入り

タープ用に中華にしては高いのだけど軽いしコンパクトだし中抜きできるので長さ調節可能
それでいてしっかり硬いので割と満足してる

大きいファイアースターター

でかいだけ

FLYFLYGO テーブル

二度目買うときには商品名が変わってる系テーブル
ステーキ3枚分にちょうどいい台になることは判明している

Mountaintop 65L

なぜ65Lにしたかと言われればいろいろ詰め込んで収納しておけば場所取らないだろこれって思ったからなのだけど
驚くほど軽かったので正直耐久性が心配である

Moon Lence バーベキューコンロ

某パクチェアとパクリコットで有名なところのパクリ焚き火台
パクリパクリって言ってるけどこないだ使った限りでは大変満足度は高かったので今後も持ち歩きたいものである

NANGA ダウンバッグ 370STD

最寄りの店に試着できる店舗があるということで
寝床には金かけようって決めてましてね
でも余り物の生地で作ってるから安い(≠質が悪い)ってところにも大いに惹かれたあたり大変ぽい

Naturehike ソロ インナーシーツ

少しだけ厚めの寝袋と組み合わせれば真冬も行けるしこれ単体で夏も乗り切れるんじゃね？的な浅はかな思い込みで購入
めちゃくちゃコンパクトにして軽いのでこれだから中華はやめられない

KLYMIT Insulated Static V Lite

寝床には軽くて良いものがいいなあと思って探し回った結果がこれ
約500gにして20 x 7.6cmとかR:4.4とかちょっといかれてるし寝心地くっそ良いので現地で使ってもいないのになぜか満足度が超高い代物

FLEXTAILGEAR 持ち歩けるエアポンプ

口で空気入れると劣化するだのカビが生えるだのお前らが俺を脅すからこういう余計なものを買ってしまうのであるよ

キャンプグローブ

こういうのはchoiceの一番安いので良し

SK11 替刃式折込鋸

今の所ナイフ類が有能っぽいので出番がなさそうなやつ
シルキーなんたら買うのがちょっと癪に障ったのとなんせ安いので

OPINEL カーボンスチール #10

ど定番
包丁として使いたかったのでちょっとデカめのを
最初はあまり切れないってことだったのだけど思いっきり反りがついたままだったのでそれをとってやるだけでアホみたいに切れるようになって実際中指が最初の犠牲者になった

SCHRADE SCHF36

焚き火より塊肉より楽しかったのが薪割りであった
なのでおじキャンから帰宅して最初にカートに入ったのがこれ
刃厚6mmがウリ
さっそく蛤刃にして遊んでいるのであった

PB無反動コンビネーションハンマー304-2

2個目に入ったのがこれなのだからアイツは相当イカれてる
柄の部分をSK11で切断してちょっとコンパクトにしてみてペグハンマーにも使えるしなって言い訳してる

Naturehike 多機能 LEDライト

不便な場所に自ら行きなぜか快適さを求めるそれがおっさん
アホみたいに明るいライト
真っ暗な5畳部屋くらいなら隅々まで明るくなります
モバイルバッテリー代わりにもなるけどどうせ両方持っていくんだよ

Fanyueng シングルバーナー

お米炊いたり肉焼いたりしたくて結局買ってしまうのである
焚き火で料理は大変そうだけど，炭の処理はもっと大変そうだしってことで
大きさはともかくとして軽くて火力は十分すぎるほど調節可能なので特に不満なし
The中華クオリティなので足を広げようとするとホースに干渉するのであった
Firemapleのチタンなやつが欲しかったけど高すぎて日本のいいやつ買えそうだったので断念した結果つなぎ的に購入していつまでも家にいることになるやつだろうなと思ってる

Fire-Maple FEAST3

今にして思えばちょっと大きすぎたかなと思ったり
大きい鍋に後述のケトルがぴったり入ってフライパンとの間に15cmの円板が入るのでお料理セットになるかなと思って
実のところかなり使いやすくて家で米を炊いたりラーメン作ったりにハマってるという…

Fire-Maple FEAST-XT1

某ボイルさんのパクリ的構造なやつ
お湯を沸かしてみると確かに早い
それでいてオレンジ部分がちっとも熱くならない
環境的にオレンジ色に手を出すのはなにか他人のテリトリーを侵略するようなちょっとした抵抗もあるのだけどなんだかんだでチャリもオレンジ色だし頼りにしてるおじキャンパーと同色に染まるのも悪くないということで

ホーボーナイフカトラリーセット

チタン製のお高いやつのパクリっぽいのだけど普通に使えます
フォークとスプーンを出した状態にすると分離するという大変便利なカトラリーセット
重さは倍くらい違うんだっけか…値段は3倍違うけどまあよっぽど気になればそのうち

ウインドスクリーン 135ｍｍ×650ｍｍ

この値段ならあってもいいやつってことで無駄なものが増えていくのです

物欲は無限大

とりあえず一通り揃ったのであとはどこに行くかだなぁ…
これ全部で12kgくらいですかね
食材と水と薪とで15～6kgかぁ…
まあ10kgくらい自分がやせれば消える重量なんだけど