23歳の頃の俺
自分がほわーっと、する、
自分がほわーっと感じる。
あかるーい未来
さわやかーな朝。
女はみんなニコニコしてて、
なんか空気が良い匂いです。
この音楽好きなんだよ!
なだけ、
あのおじさんうるさいから気をつけた方がいいよ、なだけで、
ベランダから見る景色がキレイです。
過去も未来も分かんないお、なだけで、
彼女とか、セックスは、なんだかわからなくて、
働きたくなーい、なだけで、
日々通りすぎていく日常はつまんなくて、
だからふざけるしかなくて、
でもまあ、なんだか分かんないけど幸せな気はしまーす、
あの子が好きだから、会ってみたいけどこわこわこわーい。
あの子じゃないとダメなんだーぼくはー、
まあいいや、なんか楽しいからいいや、なんでか分かんないけど。
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