しゅぎょうノート1
著作、岩満陽平
自然の法知りたい。
今の世界より先の世界、
本読んでも分からない、
修行しかないのだ
脚がかゆいかったがかかないでいてみた
10分祈りをしたら具合悪くなったが
精神統一みたいになった
まだ今の世界しか分からん。
はよ次の世界にいきたい。
だから道を拓かないかん
次の悟りの為に。
修行をまた始める決心ついた。
世界はまだまだいくらでもある。
このノートも座禅しながら書いてる。
1日やそこらでは変わらない。
1年は修行しないと。
悟りまでの瞑想は何種類もあるからな、
頭こんがらがる。
まだ大した悟りじゃなけりゃ周りが教えてくれる
だが俺レベルになると、どれも無意味な話さ
YouTubeなんかで聖者の話は聴かない、
道を拓くのは自分だ
菜食みたいなことはしない、欲望があるのは別に普通だ。断捨離もしないが、修行に無意味なものは片づけようと思う。
寝ながら、親指と人差し指をつけて寝てる。
内面もろくそ見える。
今の世界に新しい言葉を投げかける。
そして過去の執着から少しずつ離れる。
いきなり離れたらダメ。
人は目先の簡単に手に入るもので満足する、
あとで素晴らしいものを得る、
それが修行だ。
どんなに大金を得るよりも、
瞑想が深まる方が、とんでもなく良い。
無知でも、欲でもいい。
ひとまず1年かけて、新たなる境地の悟りをえる。
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