生成AI時代のサバイブ事例:今まで情報化していなかったデータが資産価値を持つようになる時代が来ている
これまで何度もお知らせしてきたように、筆者はParty on SlackというSlack内で生成AIを活用するためのアプリを提供している。これはもともと趣味プロジェクトとして立ち上げたものだけど、なんだかんだと5000人以上が利用するアプリとなっており、今も日夜開発が続いているアプリだ。
このアプリを活用しているだけでも、情報化であったり、時間の圧縮効果を感じられるのだが、いよいよ私達が使っているSalesforce環境にも生成AIが利用できるように機能リリースがされてきたの