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魂の選択

100日間チャレンジ(いまでは110日間)の、15日目。
いま私、ずっとDSなる存在たちが束ねていた世界線が、まさに分岐しつつあるように感じています。
いや、DSの力が弱まるとともに、分岐はもう始まってはいたのですが。
互いに影響を及ぼし合うことができないくらいに、離れつつある。
正に、その直前の場所にいま私たち、いる気がしてます。
だからねぇ、離れる世界線でそれぞれ起こってることが、干渉し合ってるように感じるんです。
その象徴となるトピックが、イギリス王室の騒動ですよねぇ。
チャールズ国王が亡くなったとされる情報と、生きていると主張する情報とがいま、同時に存在してしまっている状態。
しかも、王室から見てフェイクの情報を流したのが、ロシアメディアだっていう…。
いかにも絵に書いたように、象徴的な構図。
もちろんこれも、映画の一環なのかもしれないけれど。
宇宙視点で見れば「存在する⇔しない」という、もっとも疑念の生じようがない二極ですら、こんなにも不確かなものなんだ、って…。
私たちに、教えてくれようとしてるんじゃないか?
なんだか、そう思えてなりません。

昨日、引っくり返りで起きることを、まとめてみましたけど。
いま起きてることって革命と言いつつ、宇宙の采配でもあるんですよねぇ。
私アタオカなので、まともな大人に見られる努力するのもうやめますけど。
巨視的な視点で見れば、いにしえから脈々と続く宇宙の「流れ」に合わせるかたちで、トランプさんやプーチンさんなどアイコニックな存在たちが動いてるに過ぎない。
まぁ、こんなこと言ったら投げてるように思われるかもしれないけど、引っくり返りが「いつなんだ?」なんて、いーっくら分析したって。
そんなの、宇宙のほ〜〜んの一部でしかない私たちが、預かり知れることじゃないんですよ。
だからねぇ、つい昨日の私自身も含め「今日かもしれない」「ああ、来なかった」なんて、一喜一憂するだけムダってことです。
ずっと待ちかねていたEBSだって、RVだって、通過点でしかない。
まだその先に、魂の選択が待っている。
私はもはや、そこに合わせて、ものごとが進行していってるとしか思えなくなってきてるんです。

宇宙のありかたは常に、揺らぐことがありません。
私たちはいつも、問い掛けられてる。
「あなたはどうしますか?」「どう生きたいですか?」って。
そう、いつだって選択権は私たちにゆだねられてます。
もちろん、これだって「選択してると感じてるだけ」っていう、受け止めかたもあるけれど。
だとしても、宇宙が私たちに「選択権は自分にある」って、思わせてくれてるのには変わりないですよねぇ?
そのことがすべてだってところに私たちいま、行き着こうとしてるんだと思います。
こうして、地球で生きているって「リアル」を感じるために私たち、全員が生まれてきているんです。
そして、この先どうなってゆくのか、預かり知ることのできない中を生きてゆくんですよ。
昨日と同じ今日、今日と同じ明日を生きなさいなんてこれまでの教育は、呪術の世界でしかない。
呪いでもって私たち、狭い世界に閉じ込められていたんです。
そしていま、ようやく宇宙レベルの視点に立ち、囲まれていると思い込んでいた壁は、ただのCGでしかなかったんだと気付けるところまで来た。
だからね、外に出ませんか?って話です。
もちろんこれまでの延長線上を生きることもできますが、もはや決して盤石ではありませんよ、って言われてる。
「あなたはどうしますか?」
宇宙からの問い掛けに答えるタイミングが差し迫っているように、私には感じられてなりません。

では、もしも最後まで読んでくれた方がいたら、ありがとうございました。
また明日。
ホントに明日かどうかは、定かでないけれど…。



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