kaz☔️

自分の弱さと強さを言ったり来たり こどもとことばと写真の日常を切り取りながらつらつらと。

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自分の弱さと強さを言ったり来たり こどもとことばと写真の日常を切り取りながらつらつらと。

最近の記事

自分じゃない感覚

もう、身体が自分のじゃないかも 知れないと感じてしまうくらい 何も言うことを聞いてくれなく なってきた。 こうやって、どんどん 身体と意識が遠ざかっていくのかな。 すごいと思う。 生きるって。 急に動かなくなるとか本当に あるんだね。 のんびりわがままに生きてきた つもりだったんだけど どこで間違えてしまったんだろう。 そして、どうやって 誰に助けを求めたらいいのかも わからない笑 いっそのこと意識がなくなればいいのに NOTE書けるくらいには、 ぎりぎり意識がある。

    • いつだってあなたの歌は聴こえてる。

      幸せになってね なんて言わせて ごめん。 なんて言わないで まるでわたしが 本心じゃない みたいに なるじゃない これ以上 寝た子を起こしちゃ ダメだよ 夜になると 泣いてしまうでしょ また 子守唄歌ってくれるの? もう 歌えないでしょ?

      • テクスチャ。

        同じカタチの集合体が 又違うカタチを生み出している さりげないとこが又愛おしい だからって、逢いたいって言われても心は動かない ケンチクだって ニンゲンだって いつかは飽きられてしまうなんてことは きっともう慣れっこ 自分の弱さを言葉にして切り売りしてる ざらざらした毎日の私にとっては ぜんぶ伏線

        • 虚像。

          どれだけ私があなたに頼りすぎていたか 自分のイメージ像を作りあげすぎていたかを  認識した日。 頼ってもいいよ っていう言葉には人それぞれの バロメーターがあることを忘れちゃいけないし 依存しすぎてもいけないね 結局いつかは 自分で尻拭いをしなければいけない責任を忘れてしまうと 不信感を感じさせてしまう すごく信頼していた分 ちょっと哀しみもあるけど 私が成長することで いつか恩返しができたらって思う 人の気持ちの温度差までは埋めれないから 私は変わらず、私のままで 壁

        自分じゃない感覚

          飛び散る豆にだって。

          ヒトやコトとの関係性っていうのは ジェットコースターのようにゆさぶりがすごくて それに追いつけなかったり 振り落とされてしまったら そこで終わり しがみつくんじゃなくて 波に乗る 波を作る 優しい気持ちで 呼吸を合わせていけば 飛んでいく豆にだってなれる

          飛び散る豆にだって。

          それでもやっぱり遠くから見守っていて。いつまでも、これからも、ずっと。

          振り回されているのは私のほう 振り回しているのは私のほう 振り回されたがっているのは私のほう photo by kaz。

          それでもやっぱり遠くから見守っていて。いつまでも、これからも、ずっと。

          同じことの繰り返し。

          もっともっと負けず嫌いにならなきゃ 本当は、私がいちばんじゃなきゃ嫌だって いえるようにならなくちゃ なんでも笑って許せる自分に ほとほと嫌気がさしてくる こんなに辛いのに それでも、いつかは、きっと、たぶん、、 なんて期待してる場合じゃないのに あっ、 またのに のに。のに。のに。 何が一番大事で 何を信じようとしているのか そこに私の真実もある? 私がしっかり目を見開いていかないと 何も真実は見えてこないということ 気付かないふりをしていたけ

          同じことの繰り返し。

          温かくそしてクールに。

          温かくそしてクールに。

          存在すらいらない。

          存在すらいらない。

          心を亡くさないということ。

          忙しすぎて 焦りすぎて 一番大切なことを 見失うところでした なんでこんなにも 不安に感じるんだろうって 久しぶりにずーっと 落ち込んで 悩んでいたから その糸口が見えてきた今は とても晴れ晴れとした 気持ちでいっぱいです 悩むことに 意味はなくはないんだね 苦しんだ分 絡まった糸がいっきに ほどけたね なぜ、人って行動の意味を 知りたがるんだろう 自分の思った道を 自信をもって進めば いいだけなのにね わたしは いつまでも 自由なわたしでありたい 甘ちゃんだってい

          心を亡くさないということ。

          おはようと言ってみる。

          おはようと言ってみる。

          あめのひ。

          雨の降る日は 誰も傷つくことのない 楽しい世界を想像する 幸せだった記憶が どんどん 辛い過去になっていくのは 自分のせいなのかな 雨の音で目覚める また 同じ毎日が今日も はじまる 誰も傷つけないように 嘘を並べながら 笑顔をみせながら 結局どこにも 居場所なんてみつかる わけなんかなくて しぶしぶ幸せをかぶって 楽しい世界を想像する わたしは大丈夫 きっと大丈夫

          あめのひ。

          サボテンの花。

          一緒にいると傷つく人がいる その人のことが嫌いなわけでもないのに 傷つく むしろ好きだから傷つくのかも どうでもいい人は本当にどうでもいいから 傷つきもしない 何回も傷ついて 懲りてるはずなのに ふとした瞬間にリセットして忘れて また傷つく 何度もサボテンの花にだまされる だまされる? 本当はだまされたいのかもしれない

          サボテンの花。

          すごい波のサーフィンのあと砂浜で考えたこと。

          ひとと時間を共有するって すごく楽しいことだと思う それは、それは 簡単なことではないけれど いつも気持ちに正直で 自分の心がどうなっている かわかっていることが大切なのね 相手にのまれないように 自分の意思で 調子の悪いときこそ 原点に戻って なぜそれを選んだのか ここに留まるのか また波に向かっていくのか そして、これからを創造できるのか 貢献していけるのか 自分の気持ちと 正直に向き合ってみようと思う 悲観的にならず ものごとをありのまま受止める感じで 波に

          すごい波のサーフィンのあと砂浜で考えたこと。

          オブラート。

          伝えたいことも言いたいことも そんなことじゃないのに なんかもういいや って思ってしまう あとで泣くのは結局自分なのに 言葉なんていらない 唇はかさねるためにあるだけでいい

          オブラート。

          行動と思考と縁と。

          こころが動くのを 待っていたような気がする 今のまわりのひとや環境に 感謝できる自分でありたい 我儘な自分からの脱皮 こどもたちの幸せのためにと 思っていたことは 自分を偽ていたのかも知れない とにかく傷ついては苦しんで 日々変化していっていた優先順位 ようやくここへたどり着いた 環境を変える勇気 これから創りだされる私たち 行動と思考と縁で 運命も変えることができるような気がする 楽しむことをブロックしてきた人生の ブロックを外せることを教えてくれた あともう少し

          行動と思考と縁と。