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超絶！嬉しいことあった！
超絶！昨日には嬉しいことがありました。福祉関係の会社の方たちとご縁が出来まして私の作品やアイデアをとても気に入ってくださいました。そして昨日お伺いして打ち合わせをしました。とても有意義なお話と勉強になるお話しをいただきました。10月にはその第一歩となる作品が発売されます。
そして打ち合わせの終わりに「今日はモリさんにプレゼントがあります」と云われポカーンとしていたら目の前に出されたのはなんと！
世界的にも珍しいモニタースピーカー
今僕のスタジオにあるスピーカーは発売はされていませんが、これが画期的なスタジオモニタースピーカーなんです。
同軸の定位の良さと音波の正確さ理想のモニタースピーカー。 皇音舎のモニタースピーカーは世界初のドーム型ウーハーを採用しています。振動版は銅を職人さんが手打ちで圧延して一枚成型になっています。
真ん中が凹んだ独特の形状のウーハーの前には、ツィーターが金属製のアームに取り付けられています。こ
ソルフェジオ周波数
世の中のエセスピリチュアルの人の中で流行っている音階
正弦波の音を聴いて癒されたとかいってる人たちがいます。自然音の中には正弦波は存在しません。機械で作った音で人間が癒されるはずが無いんです。紹介するとこんな具合の音です。
マイクで簡単に取ったので若干ノイズがあります。
・ 174Hz・・・意識の拡大と進化の基礎
http://amsr.biz/data/wave/174.wav
・ 2
マイクケーブルの８の字巻き
音響初心者用
マイクケーブル３分間８の字巻き講座
ステージやスタジオで使用するマイクケーブルがよれていては断線などの原因になります。正しい巻き方を覚えましょう。今更聞けない人にも役に立つかもです。これは僕のやり方なので、他のやり方も有ると思います。
このスピーカー何ワット？
なるべく簡単に説明する難しい音のお話。
よくコンサート会場のミキサー席で聞かれる質問は「このスピーカーは何ワットですか？」僕は「およそ一台で3000Ｗ位の耐入力ですね。」と答えます。すると「だから大きな音がするんだ」と言われます。説明が長くなり本番の準備に響くので「そうですね」と答えます。
実は耐入力はコンサートなど大音量で再生する場合、大きなファクターなんですが、音の大きさとはあまり関係があ
ノイズばいばいばい！
アドビの便利なソフトを駆使して音声トラックのノイズを消しましょう！
「玄さんが大人しくしてると思ったら変なこと始めてる」と言われます。
はい！ご他聞にもれずやってました。
アドビのオーディションを使ったノイズの取り方です。「よく教えるよね」とか言われますが、教える人はもっと凄い事が出来ます。機械やソフトがやることは覚えれば誰でも出来ることです。マニュアルやガイドを見れば出来るんです。
それではご覧 もっとみる
ＤＩ＆ケーブル試聴会
雨ですね～じっくり読んで下さい。興味のある人には面白く無い人にはチンプンカンプン（笑
7月6日に越谷のライブハウスで開催した「ベースマンの集い」で多分、全国でも珍しい各社が出しているＤＩ（ダイレクト・インジェクション・ボックス）を聞き比べるイベントでした。中々大音量で聴く機会が無いので集まったミュージシャンが目を見張るほどの音の変化に驚いていました。
この日は、カミナリケーブルの山口さんとＤＩ
モーリー教授の独り言
モーリー教授の独り言
若いサウンドエンジニアさんに覚えていて欲しいこと
サウンドエンジニアの心得その13 を書いています。
http://goods.jp/16/mory.htm
幾人かの方にご支持を頂いています。仕事柄色々なライブハウスやライブレストランなどにお邪魔する機会が多く有ります。手前味噌で申し訳ないのですが、毎回「今まで聴いたことのない良い音でした」に成るのです。僕は決して特別
モーリー教授の独り言
個人的な事なんですが私の父は６３歳で胃ガンになって死にました。父が死んだ年齢まであと４年。夢みがちな自分が人生を突っ走り、様々な失敗を犯し、多大な迷惑もかけてきました。しかしこれだけはと誇れる事があります。その事を若い人たちに書き残したいと思って書いておりました。それがモーリー教授の独り言「若いサウンドエンジニアさんに覚えていて欲しいこと」です。フェイスブックの早いタイムラインにも関わらず一気に音
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若いサウンドエンジニアさんに覚えていて欲しいこと
これからサウンドエンジニアを目指す若い方、ステージに立たれるミュージシャンへ愛をこめて贈りたいと思います。自分への備忘録と戒めの意味も込めて書き記してゆきたいと思っています。私の家系は男が早く死にます。間もなく父が死んだ年齢になります。僕の経験や考え方が、若しかしたら誰かの役に立つかも知れないと思って書いています。
その1 http://goods.jp/16/kokoro1.htm
その2