見出し画像

僕の君主論。(門外不出の帝王学1)

どうも、「ホントのメディア」~ビジネス本の要約・書評・日記サイト~運営者の武信です。

僕の君主論。(門外不出の帝王学1) 文字数13889文字。エリートや一部の人向けなので高めの値段設定にしました。帝王学シリーズ1です。

目次。

1 組織では内と外に必ず敵がいる。

2 「愛されるよりも恐れられろ」を重視すべき理由。

3 内部分裂を起こさないためには? 

4 下剋上を狙うタイプへの対処法。

5 上をなめる人の心理。

6 成果、結果を出した人や権威者は「愛されるより、恐れられよ」路線をそこまで使う必要がなくなるが、結果や権威がない人はその路線は難しい。

7 権威ある人はマネジメントが楽&僕の事例。

8 教師の例&無名人と有名人ではマネジメント手法が異なる。

9 有名人でもなめられる&統計的に良いリーダー。

10 まとめ&人間の行動原理。

11 孔子と韓非子の教え。

12 状況、ポジションによって人の行動は変わる&組織運営には社長に説得力が必要。

13 仕組み化の例。

14 権力の例。

15 権威の例。

16 権力闘争の話。

17 「派生権力」と「秘書室の権力」

18 社長の部下が権力を持つことへの防衛策。

19 下の者からの情報収集を上手くやる方法&下の者のクーデター防止法。

20 下の者の対抗手段&権力闘争は誰もが関わらざるを得ないという話。

21 権力闘争の処世術や根回し術。

22 社長が権力を発揮できない場面とは?

23 外部から社長がやってくることの強力さ&下の者の対抗手段への上の対抗策。

24 トップが警戒すべき6つの「徴」。

25 下の者が上からの理不尽な権力に対抗する手段。

26 日米の人事権の違い。

27 組織が細分化しお互いに依存して仕事をしているため、権力は皆、持っている。

28 日本と諸外国の企業の特徴の比較。

29 信賞必罰視点。

30 名誉を重んじる人もいる。

31 信賞の話。

32 できる営業マンの話と韓非子の理論。

33 成果主義の特徴&金銭的パイの拡大の代替案。

34 「制度は性悪説、運用は性善説」

35 日本の組織の特徴「継続性」を維持するために「前例踏襲」が大事という話。

36 スケジュール闘争について。


続きをみるには

残り 14,434字

¥ 500

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?