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GenerativeAI活用研究所を始めてから1ヶ月になりました

本日でGenerativeAI活用研究所を始めてから1ヶ月となりました。まずはこれまで少しでも歩みを止めて読んでいただいた方々には深く感謝いたします。また「♡(スキ)」や「フォロー」もいただきましてありがとうございます。

今後も有用な記事を書いて、読んでいただいた方々の気づきになるように運営していきたいと考えています。

とはいえGenerativeAI活用研究所は、ワンオペで回しているため至らないことが多く、実際にやりたいことの1割もできていないような状態です。そこで今後の方針をChatGPTに聞いてみました。

2ヶ月以降の進め方

2023年12月25日からGenerativeAI活用研究所を始めました。

GenerativeAI活用研究所は、プログラミングやアプリ開発経験がない人でも、生成AIの使い方次第で自分の生活や仕事に役立てる内容をお伝えするブログを運営しています。
例えば、読書していて自分が読んだ本を深めたいと思った場合に、生成AIを活用すれば思考の壁打ちができるため、読書内容をより深めることが可能です。

主なターゲット層は、プログラミングやアプリ開発経験がないけれども、生成AIに興味を持っている人です。

本日で1ヶ月が経ちました。
現在までのテーマとして、「GPTs紹介」「プロンプト紹介」「AI関連論文の紹介」「AIニュースの紹介」「GPTを作る」、そして雑記として気になったことや思ったことを書いてきました。

また今後は現在までのテーマの中で「GPTs紹介」と「GPTを作る」にもっと力を入れたいと思っています。またChatGPTを活用した新しい企画もがんが得ています。

とはいえすべてワンオペで行っているため、中々思うように進められないのも現状です。

そこでお聞きします。
2ヶ月目以降に向けてどのようなステップで進めていけば良いでしょうか?

ChatGPTへの質問

GenerativeAI活用研究所の設立おめでとうございます。1ヶ月間の運営を経て、次のステップに進むためのいくつかの提案をいたします。

1. コンテンツの充実と深化:
・「GPTs紹介」と「GPTを作る」への集中: これらのテーマに特化することで、読者にとっての価値を高めることができます。例えば、GPTの様々なバージョンの比較や、GPTを使った具体的なプロジェクトのケーススタディを提供することができます。
・読者との対話: 読者からの質問やフィードバックを取り入れ、それに基づいたコンテンツを作成することで、より関心を持ってもらえるでしょう。

2. コミュニティの構築:
・ソーシャルメディアの活用: TwitterやFacebookなどのプラットフォームでフォロワーとの交流を増やし、読者層を拡大します。
・オンラインイベントの開催: ワークショップやQ&Aセッションを定期的に開催し、読者と直接コミュニケーションを取る機会を作ります。

3. 時間とリソースの管理:
・タスクの優先順位付け: 限られた時間の中で最も影響力の高い活動に集中します。例えば、最も人気のあるテーマの記事を優先して作成するなどです。
・アウトソーシングの検討: デザインやコンテンツ作成の一部を外部に委託することで、より重要なタスクに集中することができます。

4. 新しい企画の開発:
・ChatGPTを利用した新企画: ChatGPTを使ったインタラクティブなコンテンツや、AIによるカスタマイズされた読者体験の提供など、新しい試みを考えてみてください。
・フィードバックの活用: 既存の読者からのフィードバックを基に、新しい企画のアイデアを形成します。

5. パートナーシップの検討:
・他のブロガーや企業とのコラボレーション: 同じ分野の他のブロガーや企業と提携し、相互にコンテンツを共有することで、より多くの読者にリーチすることが可能です。

これらのステップは、GenerativeAI活用研究所のさらなる成長と発展に貢献するでしょう。

ChatGPTの回答

素晴らしい回答で進め方として非常に参考になります。
これを踏まえてGenerativeAI活用研究所としてとくに重視していく点を挙げてみます。

  • 「GPTs紹介」への集中:GPT Storeが開店し無数のGPTsが存在しているため、とくにGenerativeAI活用研究所で気になったものをもっと紹介していきます。

  • 「GPTを作る」への集中:GPT Builderを使った作り方や、AIキャラクターの作成、Knowledge・OpenAPIスキーマを活用したGPTなどをもっと紹介していきます。

  • 読者との対話:コメントをもらえるように促します。またフォローや「スキ」をくれた先のnoteを見ることや交流もしていきたいと考えています。

  • 有料noteの作成:GenerativeAI活用研究所を持続可能にしていくためには、有料コンテンツの作成も必要となるため、とくに有用な記事を有料で販売していきます。

  • 新しい企画の開発:これは近々紹介します。生成AIを活用した企画です。

  • 時間とリソースの管理:これは早急に対応します。ただしアウトソーシングは考えていません。

ChatGPTの回答にあった「コミュニティの構築」は現状、並行して進められないためおいおいとします。また「パートナーシップの検討」はまだまだフォロワー数の少ないnoteであり、やりたいことの1割もできていないため当面は考えていません。

GenerativeAI活用研究所の「Vision」「Mission」「Values」を考える

何かの活動を進めるためには、目的がなければ続けることも難しいです。そのためGenerativeAI活用研究所の「Vision」「Mission」「Values」も考えていきたいと思っています。立ち上げたきっかけや想いについては、下記のページをお読みください。

まずはChatGPTに質問してみます。

GenerativeAI活用研究所の「Vision」「Mission」「Values」を考えておきたいです。
立ち上げたきっかけや想いみたいなものは下記の内容となります。

"
生成AIは、2022年7月12日にMidjourney、Stable Diffusionが8月22日にそれぞれ公開され、11月30日にはOpenAIが開発したChatGPTが登場しました。そこから約1年以上が経過し、日本を始め世界の生成AIに対する研究や開発が加速度的に向上してきています。

私は、WEBを中心に文筆仕事をしていることから、AIなどの技術には疎く、プログラミングやアプリ開発などの経験もありません。しかしそんな私でも、生成AIとくにChatGPTを活用してみて、さも人が答えてくれるような挙動をしたことに「すごい!」と感じました。

すでに生成AIについての情報も、プロンプトやLINEなどのbot開発などを紹介しているサイトも多く、また生成AIを基軸とした企業のサービスも多く出現しています。そのような中で、プログラミングやアプリ開発の経験がない私が生成AIの活用といっても中途半端で、役に立つ内容を提供できないこともあるでしょう。

そのためGenerativeAI活用研究所では、プログラミングやアプリ開発の経験がない人でも、生成AIの使い方次第で自分の生活や仕事に役立てる内容をお伝えしていきます。主にOpenAIのChatGPTを中心に、AI人格をテーマにした記事や、役立つ使い方、GPTsの作成、GPTsやプロンプトの紹介、LINEbotの作成などを紹介できればと思います。

生成AIは単なるトレンドではなく、2022年を起点に更なる進歩や発展をしていくことが考えられます。気軽に生成AIを使ってみたい、文系畑で中々理解しづらい、プログラミングやアプリ開発の経験がないという人にわかりやすくお伝えしますので、まずはフォローをお願いします。
"

良い案をお願いします。

ChatGPTへの質問

GenerativeAI活用研究所の「Vision」「Mission」「Values」を考える際、立ち上げたきっかけや想いを基にして、次のような提案をさせていただきます。

Vision(ビジョン)
・「技術と人間性の架け橋」: 生成AIの持つ広大な可能性を、技術的な知識が限られた人々にも理解し、活用してもらうことで、人間性豊かな未来社会の創造を目指します。AIの進化が人々の生活を豊かにし、創造性や人間性を引き出すためのサポートを行うことがGenerativeAI活用研究所のビジョンです。

Mission(ミッション)
・「AI技術の普及と理解促進」: プログラミングやアプリ開発の経験がなくても、生成AIを活用して自分の生活や仕事に役立てる方法を提供します。ChatGPTを中心に、AI人格、有用な使い方、GPTsの作成、プロンプトの紹介、LINEbotの作成などを通じて、生成AIの理解と普及を促進します。

Values(価値観)
1. 「アクセシビリティ」: すべての人がAI技術を手軽に利用できるようにすること。
2. 「教育と啓発」: AIの基本的な知識から応用までをわかりやすく伝えること。
3. 「実践的な応用」: 実生活やビジネスに直結する具体的な使用例を提供すること。
4. 「コミュニティの構築」: 同じ興味を持つ人々が情報を共有し合えるコミュニティの形成。
5. 「持続可能な進化」: AI技術の進化に合わせて、継続的に最新の情報を提供すること。

これらの要素は、GenerativeAI活用研究所が目指すべき方向性を明確にし、読者やコミュニティに対して、どのような価値を提供しようとしているのかを伝える助けとなるでしょう。

ChatGPTの回答

すごく良さげな「Vision」「Mission」「Values」です。とはいえこれをそのままGenerativeAI活用研究所の「Vision」「Mission」「Values」にはしたくないため、今後も検討していきたいと思います。

最後に

本日はGenerativeAI活用研究所を始めてから1ヶ月ということで、ChatGPTに今後の方針や未だ定まっていない「Vision」「Mission」「Values」についても聞いてみました。何か進めるに当たって、自分だけでもやもやしていても進まないことも多いでしょう。そんな時にChatGPTに聞いてみるとヒントをくれたりもします。ぜひ本日の記事を参考に活用してみてください。

また重ね重ねにはなりますが、これまで少しでも歩みを止めて読んでいただいた方々や、「♡(スキ)」「フォロー」をいただいた皆様には深く感謝しております。今後も有用な記事を書いて、皆様の気づきになるように運営していきますので、今後ともGenerativeAI活用研究所をよろしくお願いいたします。

読んでいる方へのお願い

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またGenerativeAI活用研究所では、サポートをお受けしています。活動を継続させていくために、どうかお願い申し上げます。

GenerativeAI活用研究所では、サポートをお願いしております。サポートのお金は、活動の原資(運営費や電気代などの固定費、書籍購入費など)に充てさせていただきます。活動を継続させていくために、どうかお願い申し上げます。