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はじめに読んでね♪

はじめに

生成AIは、2022年7月12日にMidjourney、Stable Diffusionが8月22日にそれぞれ公開され、11月30日にはOpenAIが開発したChatGPTが登場しました。そこから約1年以上が経過し、日本を始め世界の生成AIに対する研究や開発が加速度的に向上してきています。

私は、WEBを中心に文筆仕事をしていることから、AIなどの技術には疎く、プログラミングやアプリ開発などの経験もありません。しかしそんな私でも、生成AIとくにChatGPTを活用してみて、さも人が答えてくれるような挙動をしたことに「すごい!」と感じました。

すでに生成AIについての情報も、プロンプトやLINEなどのbot開発などを紹介しているサイトも多く、また生成AIを基軸とした企業のサービスも多く出現しています。そのような中で、プログラミングやアプリ開発の経験がない私が生成AIの活用といっても中途半端で、役に立つ内容を提供できないこともあるでしょう。

そのためGenerativeAI活用研究所では、プログラミングやアプリ開発の経験がない人でも、生成AIの使い方次第で自分の生活や仕事に役立てる内容をお伝えしていきます。主にOpenAIのChatGPTを中心に、AI人格をテーマにした記事や、役立つ使い方、GPTsの作成、GPTsやプロンプトの紹介、LINEbotの作成などを紹介できればと思います。

生成AIは単なるトレンドではなく、2022年を起点に更なる進歩や発展をしていくことが考えられます。気軽に生成AIを使ってみたい、文系畑で中々理解しづらい、プログラミングやアプリ開発の経験がないという人にわかりやすくお伝えしますので、まずはフォローをお願いします。

免責事項

当noteで公開している情報(プロンプトやGPTによる生成など)を用いて発生するいかなるリスクについても、公開者は責任を負いません。生成した「文章」や「画像」を使用した際の責任は生成した者が負います。以上のことを理解した上でご利用ください。

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