こんにちは！

今日の朝、確認しましたか？

Twitterのトレンドや、ニュースにもなっていました、
”新型iPad発売”

実はこれ、例年のようにAppleの新製品発表会で公開されたものではなく、”シークレット”という、秘密で突然HPに現れました。

ということで、今回は
・前作iPadと変わった点
・二万円の値上げ
　型落ちiPadと新型、どちらを買うべき？

をわかりやすく解説します！

突然発表！新型iPadの大きく変わった点は３つ！

カラバリが変わった

いままで、iPadというのはグレー、シルバー、黒。
といった、初期のiPhoneのように、シンプルでした。

しかし、最近のAppleの傾向として、iMac、iPadAir、iPhoneでは、赤や青、緑とパープルなど、カラフル色が多くなっています。

これは、あくまで予測ですが初期のAppleのロゴの意識をしているように思います。

画面がフルサイズに！これはうれしい！

いままで、iPhone８以前のように、ホームボタン付きでした。
しかし、これが撤廃され、指紋認証は電源ボタンに付属していますね。

また、これにより作業効率の向上や、映画や動画など、エンタメも楽しめるようになりましたね。

最大のアップデート！USB‐Ｃ搭載！

これ、はっきりいって一番望まれていたと思います。

いままでは、iPhoneやiPadなど、ポータブルな機器にはAppleの独自端子であるライトニングが使われていました。

しかし、他の機器との互換性の問題等から、徐々にiPadpro、iPadAirと、タイプCへの変更が続きました。

この点には、他の機器にも使えて、尚且つ速度も速く、嬉しい点ですね。

３万円の値上げ　新型モデル、買う価値あり？

なんと、前作のiPadから、今年モデルのiPadはおよそ３万円ほど高くなっています。

では、それでも買う価値があるのか。
カンタンに僕視点でまとめると、以下の方は買う価値があるといえます。

・iPadで絵を描きたい方
・大きな画面で、コンパクトに持ち運びたい方

ですが、はっきりいって去年モデルでも十分です。

画面サイズ、スペック、使い勝手。
保温度変わりませんが、新型iPadのメリットは
・USB-C
・フルスクリーン

になるのがメリットかと思います。

画面サイズですが、ノッチはホームボタン分は変わりましたが、すごく大きくなっているかといわれると別です。