消費税とは

消費税は、消費者から預かりお店が代わりに税務署に収めるモノではない。
預かり金ではない。
ただ、消費者が買い物をした時に、ついでに10%を上乗せして販売者から巻き上げようとしているだけにしか過ぎない。
売り上げに10%の上納金を吹っ掛けているだけの事
ヤクザの世界を政府、財務省はまねしているだけだ。

これまでは、売上1000万以下の小規模事業者は免除されていた。
消費税分を払わずに免除されていたというわけでは無い。
価格に10%を上乗せすることを強制されなかったということだけだ。
仮に10%上乗せして売っていたなら、それは、単純に、そのお店がそれだけの値上げをしたというだけのこと。
益税とかではない。消費税をネコババしているのではない。

その小規模事業者からも10%を取り上げようとして取引先を使い圧力をかけるためにインボイス制度を考えたようだ。
悪知恵が良く働くものだと感心する。

そもそも、社会保障の財源だとか色んな嘘で固め、脅しとスカシを使う。
NHKの受信料も同じようなモノで、昔、NHKしか放送局が無かった時なら受像機とセットで払ってもらおうとするのも理解できるが、今は違う。
押し売りと同じレベルに落ちている。
政府、財務省やNHK、様々な公的機関で犯罪レベルのことが紛れ込んでいるということは、そこに大きな闇が紛れ込んでもいる。

それを打開できないような社会はどうなっていくのか
このような悪なる組織に落ちたところでは、カモフラージュの為に偽善の言葉がまかり通り、偽善の先には何が有るのか、偽りの世界が出来るということ。
偽りの世界は、やがて滅び、地獄へと引き込まれるだろう。


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