みなさんこんばんは。ゲンロンスタッフの遠野よあけです。
「マンガが好きなあなたに『ひら☆マン』をオススメする理由」通称「ひら☆スス」、第17回の更新です。
前回に引き続き、今回も受講生へのメールインタビューを紹介します。6人目の回答者は、現在「ジャンプ+」で『マリッジトキシン』(作画:依田瑞稀)の原作担当をされている静脈さんです。
静脈さんのお話、いかがだったでしょうか。
いまでは「ジャンプ+」という大メディアで連載漫画を手掛けている静脈さんですが、そこに至るために守り続けたのは、ひらめき☆マンガ教室で最初に教えてもらう一番「大切なこと」とのこと。それが一体なんなのかは、「ひら☆マン」に来ればわかる……!
そして、それを知ったあとで、またこのインタビューを読み返していただくと、「大切なこと」の意味がより深くわかるかもしれませんね。
さて。
3月11日の「ひら☆マン」来期申込期限まで毎日更新してきたこの連載も、あと数回で終わりですね。明日は、メールインタビューではなく、私が「ひら☆マン」を受講したときに感じたことを書こうかと思っています。
それではまた明日。(遠野よあけ)